請求書は「送付」から「共有」へ、インボイス制度の先にある“未来の経理”
インボイス制度の導入をきっかけに、これまでの経理とは全く違う“未来の経理”に向けた取り組みが進められている。電子インボイス推進協議会(EIPA)に幹事会社として出席している瀧俊雄氏に、その構想について聞いた。
2022/07/11
インボイス制度の導入をきっかけに、これまでの経理とは全く違う“未来の経理”に向けた取り組みが進められている。電子インボイス推進協議会(EIPA)に幹事会社として出席している瀧俊雄氏に、その構想について聞いた。
2022/07/11
勤怠管理や経費精算などの人事・経理業務を効率化すべくシステム化の動きが加速しているが、その導入が新たな課題を生じるケースが少なくない。導入後の運用・サポートまでを見据えた勤怠・労務管理システム選びがポイントになる。
2022/07/06
助成金の活用は事業運営に大きく貢献する一方、手続きが煩雑だったり、そもそも自社で利用できる助成金が分からなかったりと、制度を活用できていない企業も多い。そんな企業に知ってほしい「助成金申請支援サービス」を紹介する。
2022/07/06
毎年人事労務担当者の大きな負担となっている年末調整業務。その効率化には、“紙”からの脱却が不可欠だ。紙ベースの作業が引き起こす非効率さを改めて整理しながら、その解決策として期待の高まるクラウド型の年末調整ソフトを紹介する。
2022/07/05
働き方の多様化が進んだことで、人事部に求められる業務の質と量は、より高いレベルになりつつある。人事業務の効率化と負荷軽減を実現しながら、知的生産性と労働生産性を同時に向上させるには、どうすべきだろうか。
2022/07/04
リモートワークの拡大などに伴い従業員の働き方が多様化/複雑化する中、適切な勤怠管理を行うのはますます難しくなり、人事総務部門の負担は増す一方となっている。これを解消しつつ、従業員の意識改革を促し生産性も高める方法とは?
2022/06/30
2023年施行の「インボイス制度」への対応に当たり、経理担当者が押さえておきたいポイントが幾つかある。それらのポイントを押さえつつ、同時に経理DXを推進するには、どのような対応が求められるのか。元国税庁職員の税理士が解説する。
2022/06/30
2023年10月に施行されるインボイス制度だが、その対応には経理部門の業務負担が伴う。この課題を解決する鍵となるのが、電子インボイスの標準規格である「Peppol」だ。その概要や導入メリットを詳しく解説していく。
2022/06/30
2023年10月の開始日が近づき、早急な対応が迫られているインボイス制度。本資料では、対応を開始するために情報を集めている経理部門に向け、制度の全体像や導入のポイントなど、基礎的な知識をまとめて解説する。
2022/06/30
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2022/06/30