コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
5.07MB
|
要約
さまざまな業務がデジタル化される中、請求書処理や経費精算といったバックオフィス業務を、いまだに紙を用いて手作業で行っている企業は多い。手入力や目視でのチェックではミスが発生しやすいうえ、複数サービス間でデータを連携できず、確認工数が増加しているケースも散見される。
そこで昨今では、こうした課題を抱える企業の「脱アナログ化」を支援すべく、稟議・仕訳・支払・管理業務をスムーズに連携し、効率化するサービスが複数登場している。例えば申請・経費精算に特化したサービスでは、AI-OCRが自動で書類を読み取り、5秒でデータ化を実現。承認はチャットアプリで行うことが可能で、支払申請を行うと仕訳と振込データを自動で作成してくれる。
また、請求書の受領から支払処理までをデジタルで完結できるサービスもあり、手入力ゼロやインボイス制度への対応を実現する。本資料では、バックオフィス業務の工数を大幅に削減する3つのサービスを紹介する。これらはいずれも改正電子帳簿保存法に対応しており、圧倒的な使いやすさを実現するという。