コンテンツ情報
公開日 |
2022/08/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
3.08MB
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要約
業種や規模を問わず、あらゆる企業は大きなプレッシャーに直面している。競合他社が新製品を投入し、顧客がサービスの改善と速度の向上を求める中、ビジネスを持続的に成長させるには、ITインフラを刷新する必要がある。その具体策となるのが、可視性とスケーラビリティをもたらす“真”のクラウドソリューションだ。
こうした中、基幹システムのクラウド化が進み、クラウドERPを導入する企業が増えてきた。一方で、“偽”のクラウドソリューションを選択してしまったことで、アップグレードやカスタマイズに伴う手間とコスト、不適切なセキュリティ/サポート、容量の過剰購入/過剰プロビジョニングといった問題に頭を悩ませている企業もある。では、どうすれば両者を見分けられるのか。
本資料では、真のクラウドERPへ切り替えることのメリットや、偽のクラウド/オンプレミスソリューション導入に潜む落とし穴、それらのシステムがビジネスに及ぼす影響を明らかにしている。真のクラウドERPを導入した企業の事例も紹介しているので、その実力を確認してほしい。