商品照会から店舗案内まで30秒、ニッポンハムの電話対応は「地図情報」が変えた
ニッポンハムグループのコンタクトセンターでは、商品販売店舗からの問い合わせ回答に時間がかかることを課題としていた。そこで、基幹データと連携する地図情報システムを導入し、回答時間が大幅に短縮した。その効果は、営業担当者の売り上げに影響するほどだったという。
2017/01/20
ニッポンハムグループのコンタクトセンターでは、商品販売店舗からの問い合わせ回答に時間がかかることを課題としていた。そこで、基幹データと連携する地図情報システムを導入し、回答時間が大幅に短縮した。その効果は、営業担当者の売り上げに影響するほどだったという。
2017/01/20
ERPやSFAなどの導入により営業活動の効率化を果たした企業の間にも、非効率な顧客訪問を課題とするケースが多く見られる。貴金属リサイクル業のアサヒプリテックでは、この課題を解決するために「地図」を軸とした営業システムの刷新を行った。
2017/01/20
営業活動において、「活動量の向上」「行動KPI達成」「活動品質の向上」「BANT情報の蓄積」による売上アップを目指すインサイドセールス。このアプローチで成功を収めるための「3つの条件」とはどのようなものだろうか。
2017/01/11
近年、営業活動の効率化を目的として導入が進むインサイドセールス。このアプローチを成功させるためには、どのような「設計」が必要なのか。導入前に知っておきたい基礎知識から、売上達成を目指す上での重要ポイントまで詳しく解説する。
2017/01/11
営業活動の効率低下や属人化の課題を解消する手法として注目される「インサイドセールス」。その導入には、目的に合った設計やさまざまな支援ツールが必要となるが、その前に「インサイドセールスとは何か?」という基本を知るところから始めたい。
2017/01/11
顧客の要求、法的義務、新技術の登場、激しい競争など、金融サービス業界は今までにない厳しい環境に置かれている。金融サービス業務で、モビリティの向上とは、どのような効果をもたらすのか。金融サービス業4社の事例から取り組み内容と効果を解説する
2017/01/10
在庫管理や営業支援、Eコマースなどのシステムは、現在のビジネスに欠かせない。しかし、これらのシステムの分散が、業務の非効率化を生んでいる。そこで国内外で導入が進んでいるのが、基幹システム/顧客管理/コマースを統合したクラウド型基幹システムだ。
2017/01/05
目新しさから安定的な成長期に入ったクラウド市場。ビジネスとして本格的に成功させるには、顧客へ継続的な価値を提供し続ける必要がある。クラウドを知り、顧客を知る、そのための「クラウドジャーニー」ガイダンスだ。
2016/12/22
インターネットなどで情報がすぐ手に入る現在、B2B製品を購入する顧客の過半数が、営業担当者と話をする前からすでに購入判断を済ませているという。変化する顧客の行動を捉えるには、マーケティング戦略も大きく変わらなければならない。
2016/12/22
マーケターが利用できるデータにはさまざまなものがあるが、実は、データの良し悪しはその出所によって決まる。所有しているデータがどのように収集されたかを知ることが、データの有用性を知るための鍵だ。
2016/12/13
「CX」に関連するカテゴリ
Eコマース CRM SFA Webサイト構築/CMS CTI/ヘルプデスク Webアクセス解析 マーケティング/営業 チャットbot