製品資料
株式会社ブレインパッド
マーケ担当でできるOne to Oneマーケティングのための顧客ターゲティングとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.12MB
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要約
企業が顧客のニーズに合ったサービスや商品を提供していくには、顧客の属性に応じた情報を提供する、いわゆるOne to Oneマーケティングが有効だ。しかし、施策に必要な顧客のセグメンテーションを行うには、社内に分散する顧客情報データを統合し、そこから必要な顧客リストの抽出を行わなければならない。SQLなどシステムの知識を持たない担当者であれば、都度IT部門に依頼しなければならず、これではタイムリーな施策が行えない。
また、上がってきたリストを分析するにも、専門知識を要するツールが必要とあっては担当者自身が自由に分析することが難しくなる。こうした悩みを解決するには、社内に散らばるデータを統合し、マーケティング担当者自身が容易に顧客分析を行える仕組みが必要だ。
そこで本コンテンツでは、データウェアハウスによる統合的なデータ基盤の構築やマーケティングオートメーションの導入といった大きな投資をせずに、One to Oneのマーケティング施策を行えるツールを紹介する。マーケティング担当者自身で分析を行い、抽出したデータをメール配信システムなどとも連携可能なその効果を、確認してもらいたい。