製品資料
ブリッジインターナショナル株式会社
テレマーケティングもいいけど、インサイドセールスに発展させませんか?
顧客満足度の向上や案件創出を実現する営業手法「インサイドセールス」が注目されている。非対面でのコミュニケーションという点ではテレマーケティングと似ているが高い効果を引き出せ、日本でも活用が進んでいる。その違いは何なのか。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.86MB
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要約
テレマーケティングは多数の顧客にアプローチするには効果的な営業手法だが、優良な見込み客を見極めたり、ニーズを深く聞き出したりするとなると限界があった。そこで注目されている営業手法が「インサイドセールス」だ。
営業プロセスの一部ないし全部を、メールや電話などの非訪問手段で行うことに加え、訪問営業と同様に案件のクロージングまで踏み込むことで顧客満足度を高める。当然だが、テレマーケティングのような定型的なコミュニケーションにとどまらないため、担当者には高度な営業スキルが求められる。だが、それを加味してなおメリットは明らかだ。既に米国企業では、テレマーケティングの割合をインサイドセールスが逆転。インサイドセールス営業は、2020年までに600万人を超える勢いで増加し続けている。
本コンテンツでは、テレマーケティングとの違いとインサイドセールスならではの効果を説明する。