IT企業の自己変革を促す全6講演を集約、DXを成功させるための課題と提言
DXの推進者であるはずのIT企業自らが、従来のビジネスモデルから脱却できずに、理想のDXと自らの現状とのギャップに悩んでいる状況がある。自己変革をどう実現すべきか。6人の識者が語った講演内容をまとめた。
2022/04/28
- カテゴリ:
- 経営とIT
- IT経営/IT戦略系ソリューション
DXの推進者であるはずのIT企業自らが、従来のビジネスモデルから脱却できずに、理想のDXと自らの現状とのギャップに悩んでいる状況がある。自己変革をどう実現すべきか。6人の識者が語った講演内容をまとめた。
2022/04/28
MySQLは、なぜ世界中で利用されているのか。本資料ではそのエンタープライズ版にフォーカスし、LINEやDMM.com、BBCなど国内外の大手企業の導入事例を交えながら、そのメリットや活用のポイントを明らかにしていく。
2022/04/28
昨今は、攻撃者の侵入を完全に防ぐことは難しい。一方、ゼロトラストセキュリティを導入する場合、コストや運用負担が大きく、リソースに限りがある企業にとってハードルは高い。そこで、「リスクベース」という考え方が注目されている。
2022/04/28
ランサムウェア攻撃が増加傾向にある中、Emotetが再び活動を活発化させ、懸案事項となっている。また、中小企業を狙ったサプライチェーン攻撃も目立ってきており、こうした脅威に対抗する「多層防御」の必要性が高まっている。
2022/04/28
予算に限りがある企業にとって、Oracle ERPの高額な年間保守料は頭の痛い切実な問題だ。IT投資計画を見直しにおいて、独立系第三者保守への転換は、重要な検討要素である。その実務的効果について具体的な数字を交えながら考察してみる。
2022/04/28
ITインフラの運用コスト削減は、企業にとって非常に重要な課題である。使い方によっては保有コストが高額になりがちな「Oracle Database」に焦点を当て、コスト最適化戦略を実行するための5つの実務的アプローチを紹介する。
2022/04/28
Oracle EBSが実績あるアプリケーションであることは間違いない。しかしサポートが今後終了・減少していく中で、その高額な費用が課題となっている。そこで注目したいのが、第三者ベンダーが提供する保守サポートサービスだ。
2022/04/28
Oracleのライセンス契約をしている企業への調査によると、保守サポートにかかる高いコスト、アップグレードの複雑さ、機能強化の必要性の欠如に不満を持つ企業が多いことが分かった。これらを解決するには、どんな選択肢があるのだろうか。
2022/04/28
Oracle Databaseは安定感のある製品だが、運用・保守などの総保有コスト(TCO)が高く、保守サポートを割高に感じる企業も少なくない。そこで注目したいのが、第三者による保守サポートサービスだ。詳しいメリットを解説する。
2022/04/28
COVID-19の拡大で、従来通りの業務の進め方では立ち行かなくなった企業がある。こうした企業を救う可能性があるのが、AI技術やRPAなどによる業務自動化だ。業務自動化は何をもたらすのか。事例を交えて紹介する。
2022/04/28