コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.87MB
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要約
事業におけるキャッシュレス導入にはメリットが多いものの、法人向けクレジットカードは、上限枠が厳しかったり、創業間もない企業では審査に通らなかったりする場合も少なくない。審査に通った場合でも、使い過ぎや不正利用などのリスクがあったり、データ反映に時間がかかるため月末に利用できなかったりといったケースもある。
こうした問題に有効なのが、本資料で紹介する法人向けプリペイドカードだ。Webとアプリだけで完結する簡単な申し込みから、最短2営業日でカード発送手続きが行われ、カード到着後はすぐに利用できる。ウォレットにチャージしておけばいくらでも利用可能な上、カードごとの利用上限額や利用停止などのコントロールが可能なため、使い過ぎや不正利用を防げるという。
決済データはクラウド上にリアルタイム反映されるため、仮払いや二重支払いの心配もない。本資料では、このプリペイドカードについて、導入事例も交えて紹介する。経理業務効率化から月次決算の早期化まで、業務改革につながる仕組みを確認してほしい。