コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
727KB
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要約
エッジコンピューティングやハイブリッド/マルチクラウドの浸透などにより、多くの組織でインフラそのものの分散が進んだ。こうした複雑化・サイロ化した環境においても、デジタルインフラ全体のセキュリティ、スピード、柔軟性、俊敏性を向上させ、ビジネスの成功を収めるためには、分散したインフラ間を統合することが重要になる。
こうしたニーズに応えるのが、ソフトウェア定義型のインターコネクション(相互接続)ソリューションだ。オンデマンドで各種サービスやオプションが提供されるため、ニーズの変化にも柔軟かつ適正なコストで対応でき、自動化されたプロビジョニングにより、必要に応じた接続を数分で確立できるという。
本資料では、世界各国の主要都市に張り巡らされたインターコネクションネットワークにより、組織の分散インフラ間でも、可用性のサービスレベルアグリーメント(SLA)99.9パーセントの安全な直接接続を可能にするソリューションについて紹介する。インフラやエッジの分散、複雑化を解消して、ビジネススピードを向上させるヒントにしてほしい。