AWS上のシステムとのセキュアなデータ連携を実現するには?
スマートフォンをターゲットにしたサービス立ち上げに伴って、Amazon Web Services上にリサーチ業務の分析システムを移設したインテージ。同社はどうやってクラウド上のシステムと顧客企業とのセキュアなデータ連携を実現しているのか?
2016/09/13
スマートフォンをターゲットにしたサービス立ち上げに伴って、Amazon Web Services上にリサーチ業務の分析システムを移設したインテージ。同社はどうやってクラウド上のシステムと顧客企業とのセキュアなデータ連携を実現しているのか?
2016/09/13
機密性が高く、しかも大容量のデータを安全に転送する必要から、さまざまなソリューションを検討している企業は多い。しかし転送速度を確保した上で、高度化する外部からのサイバー攻撃や運用ミスなどを着実に防ぐなど、そのソリューション選定は難航するのが通例だ。
2016/09/13
顧客情報の漏えいを防ぐには、外部からの攻撃を防御するとともに内部からの漏えい対策にも注力する必要がある。従業員のミスによる漏えいの防止も含めたワークフロー構築には、何がポイントとなるだろうか?
2016/09/09
マルウェアに侵入された場合に備えて、エンドポイントだけでなくネットワークの出口対策も実施する「多層防御」の考え方は、ユーザー企業の間でかなり浸透してきた。しかし、それを実効性のあるものにするための施策が欠けていると思わぬリスクにさらされる。
2016/09/07
比較的セキュアだといわれる「Windows 10」だが、セキュリティ対策なしでは心もとない。追加費用が掛からない、基本的なセキュリティ対策を伝授する。
2016/09/01
標的型攻撃などの高度なサイバー攻撃に対して、「完全な防御」はもはや不可能といわれている。経営者としては、セキュリティリスクを把握し、事故の発生を想定した対策を用意する必要がある。そこで、セキュリティ事故対応の専門組織「CSIRT」を設置する企業が急増している。
2016/09/01
今、スマホを落としたことに気がついたとしましょう。あなたはすぐ、家族や会社の電話番号が分かりますか? 拾われたときに悪用されない設定はできていますか?
2016/08/31
セキュリティ対策の強化では“弱点”を知らなければなりませんが、「調査にあまりお金はかけたくない……」というケースは少なくありません。そこでお勧めしたいのが、無償の診断ツールです。
2016/08/31
業務の中で重要情報を端末へダウンロード、または紙に印刷するケースは少なくない。しかし、一度ローカルデータや紙の書類になってしまうと、その後は個人管理となり情報漏えいのリスクが生じる。この問題に対して、情報管理の厳しい企業ではどのような対策を行っているのだろうか。
2016/08/30
社内ポータルやナレッジマネジメントシステムなどを運用する企業では、重要ファイルの印刷など、利用者の不注意による情報漏えいのリスクを抱えている。そこで、情報共有の利便性を損なわずに、このリスクを抑える具体的な方法を紹介する。
2016/08/25