約4000台のPCをデータレス化しフレキシブルな働き方を実現、NTTデータMSEの事例
客先での開発業務のためリモートワーク環境の整備に着手したNTTデータMSEでは、PCの社外持ち出しが制限されていたことから、データレス化ソリューションを導入した。クラウドストレージとの連携で安全性と利便性の両立を実現している。
2025/02/13
- カテゴリ:
- システム運用管理
- クライアント端末管理
客先での開発業務のためリモートワーク環境の整備に着手したNTTデータMSEでは、PCの社外持ち出しが制限されていたことから、データレス化ソリューションを導入した。クラウドストレージとの連携で安全性と利便性の両立を実現している。
2025/02/13
ITを活用して業務効率化や働き方改革を推進する小柳建設。その一環としてPCレンタルサービスを導入し、情報システム部門の負担を大きく軽減させたという。同社の事例から、PCレンタルサービスがもたらすメリットを紹介する。
2025/02/13
PCの運用・管理はIT部門の重要業務だが、近年は、DX推進が重要なテーマとなり、そこにリソースを割きたいと考えている企業は多い。PC管理業務の88%を削減し、IT部門をDX推進やIT戦略立案などに集中できるようにする方法を紹介する。
2025/02/13
PCの調達・運用管理の方法を見直すことで、IT部門の業務負荷を大幅に削減し、DXをはじめとする社内システムの強化に注力する時間を創出したフィッツコーポレーション。同社はPCの調達・運用管理方法をどのように変革したのか。
2025/02/13
IT担当者の業務負荷軽減が大きな課題となる中、Windows 11へのスムーズな移行とPC運用業務の改善を実現する「PCレンタル」への期待が高まっている。移行後のアップデート運用なども見据えたサービスも含め、その特徴やメリットを解説する。
2025/01/10
印刷を中心とした販売促進事業を展開する総合商研では、通常時は700~800台、繁忙期には約1500台のレンタルPCを稼働させている。そんな同社は、IT資産管理に伴うコストの増加が課題となっていた。どのように解消したのか見ていこう。
2025/01/10
PCの調達を拠点任せの購入に頼っていたダイナパックでは、セットアップや不具合対応の手間、メーカーや機種の不統一が課題となっていた。そこで同社が決断したのが、PCレンタルによる本社一括調達への移行だ。
2025/01/10
Windows 11の導入・移行が進められているが、すでに完了した組織の割合は、どのくらいなのだろうか。またPC運用管理の担当者は、どのような点に課題を感じているのか。本資料では、こうした疑問に答える、ある調査結果を紹介する。
2025/01/07
2025年10月にサポートが終了するWindows 10。それに伴い、多くの企業がWindows 11への移行準備を進めている。しかし、移行作業やコストにかかる負担の大きさがボトルネックになりがちだ。この問題を解消するにはどうすればよいか。
2024/12/27
学研グループのシェアードサービスを手掛ける学研プロダクツサポートでは、グループ全体のPC約2700台をレンタルサービスに移行し、PC運用管理の効率化を実現した。同社が同サービスを選定した理由や、導入効果などを紹介する。
2024/12/17