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      株式会社シマンテック
      クラウド上で多層防御を構築、企業情報を守るデータセキュリティの3つのポイント
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2016/09/14 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 7ページ | ファイルサイズ | 496KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         クラウドは猛烈なスピードで企業システムに浸透しており、管理負荷や導入コストを低減させるだけでなく、ビジネスのスピードを大幅に向上させている。この変化はシステムセキュリティについての考え方にも大きな影響を与えている。
 クラウドを採用する企業はアプリケーションのほとんどを所有/管理せず、従業員は個人所有のデバイスを業務に利用するようになっている。さらに仕事が社外で行われるようになったことで、境界の防御対策が不可能になりつつある。こうした状況のなか、CISO(最高情報セキュリティ責任者)などの経営層はどのような点に留意すべきだろうか。
 本コンテンツでは、クラウド活用の安全性を確保し、情報漏えい被害やデータ破壊などによってビジネスを遅滞させないための方法論が解説されている。リスク回避のためのプロセスを具体的に示しており、製品選択のポイントが把握できる。