1万人規模の依頼管理の効率化に成功、BIPROGYに学ぶTODO管理サービスの実力
全社レベルの連絡事項や、調査などへの協力依頼を部門ごとに独自の方法で管理していたBIPROGY。これにより依頼事項の進捗把握や依頼内容の回収に問題を抱えていた。同社はこの状況から脱却すべくTODO管理サービスの導入を決断する。
2024/02/14
全社レベルの連絡事項や、調査などへの協力依頼を部門ごとに独自の方法で管理していたBIPROGY。これにより依頼事項の進捗把握や依頼内容の回収に問題を抱えていた。同社はこの状況から脱却すべくTODO管理サービスの導入を決断する。
2024/02/14
市場環境で競争優位性を維持すべく、ESG経営やサステナビリティの取り組みを推進する企業が増加傾向にある。しかし、そのことが「社内依頼」の増加を招き、経営課題にまで発展しかねない状況に陥っている。どのような解決策があるのか。
2024/02/14
デジタル化、DX化と進んできた企業のIT環境に、いよいよAIの実装が期待される機運が高まっている。2024年に自動化とAIの組み合わせによって生まれる価値を、世界の経営者・戦略責任者たちはどう見ているのか。最新調査からトレンドを占う。
2024/02/14
近年、ローコード/ノーコード開発に対応したツールが増加し、「市民開発者プログラム」による自動化で、大きな価値を生み出すケースも出てきた。多数の成功事例を基に、業務に精通する従業員のアイデアを最大限に生かす方法を探る。
2024/02/14
DXの推進に不可欠な「自動化」。だがその取り組みを成功させるには、課題を明確化し、実際に自動化を適用したのち、分析やテストを実施するという、一連のプロセスを回していくことが必要になる。これを支援するソリューションとは?
2024/02/14
ある調査によるとDXに取り組む日本企業は、2022年度現在で約7割に達しているが、その多くは部分的なデジタル化にとどまっており、“真のDX”は進んでいないという。なぜこのような状況になったのだろうか。現状と解消策に迫る。
2024/02/14
テレワークを含めたハイブリッドな働き方が普及する今、オフィスにも変革が求められている。人と人とのつながりを育みつつ、個人作業から臨時会議まで幅広く対応できる設計にするには、どうすればよいのか。先行企業の事例を基に解説する。
2024/02/14
温室効果ガス削減への取り組みが活発化する中、国内でも、国際的な基準であるGHGプロトコルによる温室効果ガス排出量の算定が進んでいる。関西電力のセミナーより、気候変動対応を取り巻く情勢や日本企業における環境目標などを紹介する。
2024/02/14
外部のSOCサービスを利用するのは一般的だったが、近年クローズアップされてきたのが「必要なログを自由に取り込めない」という弱点だ。社内のCSIRTで調査する際に必要なログやアラートを転送できなければ最新の脅威には対応しがたい。
2024/02/13
「グリーン成長戦略」に基づき、国内のデータセンターには脱炭素化に向けた取り組みが期待されている。そうした中、いち早くPUE値1.4のベンチマーク指標を達成した大規模データセンターが登場し、注目度を高めている。
2024/02/13