2022年のハイブリッドワークトレンドレポート:従業員体験を高めるヒントとは
コロナ禍の終息を見据え、オフィスに戻る社員も増えたことで、ハイブリッドワークの推進が大きなトレンドになっている。そこで直面する課題と、従業員エクスペリエンスを高めるために企業が取るべき施策について考察する。
2022/05/18
- カテゴリ:
- CX
- CTI/ヘルプデスク
コロナ禍の終息を見据え、オフィスに戻る社員も増えたことで、ハイブリッドワークの推進が大きなトレンドになっている。そこで直面する課題と、従業員エクスペリエンスを高めるために企業が取るべき施策について考察する。
2022/05/18
DX推進が求められる企業は、小売業も例外ではない。未来のリテーラーを目指して変革を進めていかなければ、企業の存続とビジネスの持続的成長は難しい。そこで効果が期待される8つの経営テーマについて、具体的な解決策を見ていく。
2022/05/17
ビジネスを継続的に成長させるには、企業活動を可視化し、現状をリアルタイムに把握することが欠かせない。しかし、その視野には「盲点」が伴うこともあり、中には予算や時間の都合で盲点の解消を先延ばしにしている企業もある。
2022/05/16
自社の成長を加速させるべくさまざまな取り組みが行われているが、小規模な成長企業においては、大企業の戦略を参考に業務プロセスを変革していくことも効果的だ。大企業から学ぶべき4つの領域について解説する。
2022/05/16
中小規模の小売業者の多くで横行している、システムやアプリケーションの寄せ集め運用。この「ヘアボール」状態を放置したままでは、ビジネス規模を拡大させ続けることは難しく、何より重要な顧客体験を損なう結果にもなりかねない。
2022/05/12
社内DXの中核に「従業員エクスペリエンスの向上」を据えていたNTTデータ先端技術だったが、既存の社内サービスの利便性の低さがその阻害要因となっていた。同社ではこの問題を解消すべく、人事総務部主導で新たな社内DXに取り組む。
2022/05/12
経理部門には、紙の領収書の処理など、いまだにシステムでは解決できない業務が残っている。こうした課題を解決するために昨今、「BPO」サービスが注目されている。具体的にどのようなメリットがあるのか、事例を基に解説する。
2022/05/10
独自の業務改善活動を進めていたオカフーズでは、煩雑な毎月の単純作業をなくし、テレワークを前提とした業務プロセスを確立することで、「テレワーク率80%」の経理部門を実現している。この改革の道のりを詳しく紹介していく。
2022/05/10
令和3年度の税制改正において電子帳簿保存法が改正され、令和4年1月1日から同法が施行された。これにより、従来は一部の企業しか利用できなかった制度が中小企業にも開放される一方、既存の電子取引についての特定の要件が強化された。
2022/05/10
処理すべき請求書が月間200枚を超え、事業が拡大するにつれて経理体制の持続が困難になりつつあったラクスル。数名で行っていた月次決算の工数を10時間削減し、スピードアップすることに成功した同社の取り組みを紹介する。
2022/05/06