コンテンツ情報
| 公開日 |
2023/01/12 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
| ページ数・視聴時間 |
41分39秒 |
ファイルサイズ |
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要約
グローバルの潜在的な市場が3兆円以上、国内においても、近い将来2000億円以上の規模に成長すると予測されている「電子契約」。これは従来、紙と、印鑑による押印が中心となっていた契約業務プロセスを電子化し、書面はPDFなどのデジタルデータに、押印は電子署名に置き換えることで、契約締結コストの削減や手続きの高速化、ひいては業務全体の効率化を実現するものだ。
契約業務の電子化によるメリットは、それだけではない。契約プロセスの中心がデータとなることで全体の可視化が進み、管理が容易になる上、コンプライアンスや事業継続計画の強化にも大きな役割を果たすことが期待できる。では、電子契約を導入するに当たり、押さえておきたいポイントとは何か。
本コンテンツでは、電子契約や電子署名について、基本的な要件を解説するとともに、実際に使ってみないと分かりづらい、電子契約サービスの活用シーン、利用イメージを、デモンストレーションや事例を交えながら紹介する。法令適合性を厳格に確保しながら、契約業務の効率化を図りたいという組織は、ぜひ確認してほしい。