早急に対応したいインボイス制度、想定される2つの課題と解決方法とは?
2023年10月にスタートするインボイス制度。しかし、適格請求書の発行準備はできていても、受領・保存の準備はこれからという企業も多いだろう。対応を進める上で想定される2つの課題を取り上げ、それらの解決策を解説する。
2023/05/18
2023年10月にスタートするインボイス制度。しかし、適格請求書の発行準備はできていても、受領・保存の準備はこれからという企業も多いだろう。対応を進める上で想定される2つの課題を取り上げ、それらの解決策を解説する。
2023/05/18
多くの工数がかかる展示会ブースの設計/発注を、オートメーション化することに成功した博展。製品の見積もり/提案作成時間を短縮することで、顧客の営業プロセスを大幅に効率化している同社だが、その実現を支えたものとは何なのか。
2023/05/16
業務効率化やコスト削減などを目的に、電子署名を導入する企業が増加している。グループ企業間での取引に電子署名を導入したオリンパスの事例を基に、電子署名がもたらす具体的な効果を見ていく。
2023/05/16
請求書などの帳票を電子化できれば、帳票の作成・封入・送付といった作業負担を軽減できる上、郵送費や人件費といったコストの削減にもつながる。さまざまな電子請求書発行サービスの中から、自社の課題と照らし合わせて選定・導入したい。
2023/05/12
労働時間集計や給与計算、経費精算など人事・経理部門は毎月さまざまな業務をこなさなければならない。「大変なのは仕方がない」と諦めている担当者は多いが、ある勤怠・労務管理基盤を活用すれば、大幅な改善が期待できるという。
2023/05/12
経理部門は大きな変革期を迎えている。クラウド化を進めつつ、人材不足への対応やコア業務への注力を実現するには、改正電子帳簿保存法やインボイス制度などの法改正を見据えて業務を見直していく必要がある。その実践の手順とは?
2023/05/10
消費税インボイス制度の施行が2023年10月に迫る今、請求書の発行者側/受領者側の双方にはさまざまな対応が求められている。具体的に何をいつまでに行う必要があるのか、インボイス制度対応のロードマップを国税局OB税理士が解説する。
2023/05/10
デジタル化が遅れる経理・財務部門だが、電子帳簿保存法改正をはじめとした法令改正により、その風向きも変わろうとしている。その一方で、法令改正が業務に与える影響は少なくない。正しくシステム選定を進めるには、何に注意すべきか。
2023/05/10
withコロナで求められる新しい働き方に対応すべく、基幹システムやERPのクラウド移行を進める企業が増えている。一方で、どの分野から移行を進めればよいか迷うケースも多いという。リスクの少ない着手方法や、サービス選定のコツとは?
2023/05/10
効率的かつ環境変化へ迅速に対応できる経営を目指すオギノでは、給与システムを刷新し、クラウド型ERPの人事給与システムを採用した。TCOの削減だけでなく、法改正対応のコスト負担や人的負担の課題も解消した、導入効果の全貌とは?
2023/05/10