社員への依頼事項の発信/管理/状況把握を効率化、メールに代わる方法とは?
リモートワークが一気に広がる中、オフィスで顔を合わせる機会が減り、社内のコミュニケーションにも従来とは異なる方法が求められている。業務などの依頼を社員に行う際は、埋もれがちなメールに代わるツールが有用となりそうだ。
2021/09/16
リモートワークが一気に広がる中、オフィスで顔を合わせる機会が減り、社内のコミュニケーションにも従来とは異なる方法が求められている。業務などの依頼を社員に行う際は、埋もれがちなメールに代わるツールが有用となりそうだ。
2021/09/16
経費精算を紙で行っていることにより、チェック作業や申請者のミスによる差し戻しなどが大量に発生し、経理部門に負荷がかかっているケースは多い。これを解消するにはデジタル化が不可欠だが、そのためにはどんなツールを選べばよいのか。
2021/09/15
デジタル化の流れから取り残されがちな「経費精算業務」だが、ペーパーレス化はもちろん、電子帳簿保存法やテレワークへの対応を考えると、システム化は喫緊の課題となる。Excelや紙から脱却するには、どんな方法が最適なのだろうか。
2021/09/15
DXの実現に向けて欠かせないのが業務システムのクラウド移行だが、その進め方に関して不安を抱える企業は多い。そこで計画立案から基盤選定、移行方針策定、RFI/RFP作成まで、移行を成功させるためのポイントを現場コンサルが解説する。
2021/09/15
コロナ下にあってIT戦略見直しの必要性が高まる一方、多くの企業では既存のERPシステムの投資効果を最大化する方法を求めている。SAP ERP導入企業へのグローバル調査から、そうしたニーズを実現する方法について考察する。
2021/09/14
国内企業の優先事項にDXが上がる一方、既存システムの維持・改善にリソースを取られ、デジタル技術への「再投資」がおろそかになるケースが多い。カルビーが実現したイノベーション事例を交え、ITコストを最適化する方法を解説する。
2021/09/14
海外拠点のSAP ERPをSAP S/4HANAへ移行するに当たり、SaaS型を採用し、新規で導入するリビルド方式を選択した伊藤忠商事。Fit to Standardをコンセプトに掲げ、標準化を徹底したその取り組みにより、同社は何を成し遂げようとしたのか。
2021/09/10
基幹系システムのクラウド移行が活発化する一方、従量課金制による運用コストが課題となるケースが多い。こうした落とし穴を回避するために有効なのが、使用したシステムリソースに対して課金を行う「実使用量課金」方式のサービスだ。
2021/09/10
基幹系システムのクラウド移行が活発化する中、改めて基盤選定の重要性が注目されているが、その基準の1つとなるのが「第三者認証」の取得状況だ。SAP ERPのケースを例に、チェックすべき第三者認証を紹介する。
2021/09/10
SAP ERP 6.0の保守サポート期限が延長されたものの、安心するのは早い。対象が新しいバージョンに限られる他、SAP ERPを稼働させるインフラ部分のサポート期限まで延長されるわけではないからだ。SAP S/4HANA移行を早めに検討したい。
2021/09/10