コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
26ページ |
ファイルサイズ |
7.62MB
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要約
市場ニーズや法規制などビジネス環境の変化が加速する近年、基幹システムにまつわる課題が多くの企業で深刻化しつつある。継続的な経理業務の効率化、内外の環境変化への対応、内部統制強化や管理会計強化などの課題は企業規模に比例して複雑となりがちだ。
そこで注目されているのが、大手企業向けの、ある国産会計システムだ。パッケージでありながら6700以上の機能を備え、カスタマイズ不要でさまざまな業務に対応可能な上、会計基準やテクノロジーの変化にも無償で対応。OSやブラウザの切り替えの他、機能追加やバージョンアップでも標準の保守料以外にコストは不要で、永続的に会計基準の変更やトレンドに追従できるシステム構築が可能となっている。
また、ユーザーの利便性を高める分かりやすいUI(ユーザーインタフェース)に加え、外部システムとの連携による横断的なデータ活用も可能となり、DXの推進をサポートするという。本資料では、同システムの導入事例を交え、その4つの特徴について詳しく紹介しているので、本質的な決算早期化の実現に役立ててほしい。