OneDrive for Businessへデータを自動保存、「データレスPC」活用のヒント
Microsoft 365利用企業にとって、1人につき1TBの容量が提供されるなどメリットの大きいOneDrive for Business。だがユーザーにとっては、手動でのデータ移行をはじめ負担も少なくない。これを解決する「データレスPC」の実力とは?
2021/02/15
Microsoft 365利用企業にとって、1人につき1TBの容量が提供されるなどメリットの大きいOneDrive for Business。だがユーザーにとっては、手動でのデータ移行をはじめ負担も少なくない。これを解決する「データレスPC」の実力とは?
2021/02/15
利用が拡大する非構造化データの基盤として注目されるオブジェクトストレージ。低コストに大容量のデータを格納できる特長もあり、その用途は広がっている。そこで、導入検討に当たって注目すべき重要機能とともにユースケースを紹介する。
2021/02/15
ITソリューション企業のNBC情報システムではクラウドサービス基盤の最新化を進め、圧倒的なストレージ性能を誇るハイパーコンバージドインフラ(HCI)製品を採用した。必要に応じ、リソースを個別に拡張できるという同製品の実力とは?
2021/02/12
クラウドへの期待の高まりに応えるには、サービス基盤の増強が欠かせない。IDCフロンティアは従来のサービスの限界を超えるためにアーキテクチャを見直し、高性能なオールフラッシュ製品を導入したという。その成果を見ていこう。
2021/02/12
ストレージの選定では増設やバックアップなど考慮すべき要件が多く、情報システム部門の担当者が頭を抱えるケースも少なくない。こうした中で注目されるのがスケールアウト型NASだ。その特長や機能を、マンガで分かりやすく解説する。
2021/02/12
NASのリプレースにおいては、管理者に大きな負担がかかる作業が発生することもあり、その対応に悩む企業は多い。こうした課題を解決するのが、増設・データ移行・運用を楽に行うことができ、アクセス性に優れたスケールアウトNASだ。
2021/02/12
非構造化データが急増する今、限られたIT予算でそれらを取り扱うための手段として、改めて注目されるスケールアウトNAS。スケールするシステム環境/ワークロード/データという3つの観点から、最新モデルがどう貢献するのか解説する。
2021/02/10
情報システムのコスト削減を目指し、「ソフトとハードの分離とハードの統合入札」を本格的に実施した鳥取大学医学部附属病院。その結果、構築された1.9ペタバイト規模のストレージ環境は、同病院のデータ管理/活用をどう変えたのか。
2021/02/10
クラウドファーストを掲げて全社IT基盤の最適化を推進するJVCケンウッドでは、八王子事業所で運用するシステムを仮想化基盤に集約した。その仮想化基盤としてHCIを選んだ理由や、製品選定の決め手となったポイントとは。
2021/02/10
多くの組織でテレワーク導入が模索される中、再び注目されるVDIだが、いざ導入してみると期待していた効果が出せていないケースは少なくない。快適なテレワーク環境の構築や管理工数の削減を実現するために、知っておくべきポイントとは?
2021/02/08