業務端末の「従業員選択制」を実現、日光ケミカルズに学ぶデバイス管理の効率化
業務端末をWindows PCとMacから選べる「従業員選択制」を採用する日光ケミカルズ。iPhoneとの親和性の高さからMacを選ぶ従業員が増えたため、同社は「カタログ通りに動く」ことを条件にMDMを選定。これにより業務効率化を実現している。
2021/12/15
業務端末をWindows PCとMacから選べる「従業員選択制」を採用する日光ケミカルズ。iPhoneとの親和性の高さからMacを選ぶ従業員が増えたため、同社は「カタログ通りに動く」ことを条件にMDMを選定。これにより業務効率化を実現している。
2021/12/15
従業員が安全かつ快適に働ける環境の構築に取り組むnoteでは、macOS向けのMDMを採用し、業務端末の98%を占めるMacを管理している。MDMのインベントリ情報を用いたSlack botを独自開発するなど、その活用はクリエイティブに富むという。
2021/12/14
セキュリティやプライベート環境への影響など懸念の多いBYOD(私物端末の業務利用)だが、現場からのニーズは少なくない。導入する際の課題を綿密なコミュニケーションと効率的な管理手法で解決した企業の事例を紹介したい。
2021/09/27
iPhoneやiPadなどのAppleデバイスが浸透する中、業務でも使い慣れたPCが利用できるようMacを提供する企業が増えてきたが、Windowsとの混在環境は管理負荷が問題となりやすい。この課題を解決した企業から、その取り組みについて聞いた。
2021/09/27
iPhoneやiPadを企業導入する際、端末を正しく配布し、効率的かつ安全に使うために役立つ「MDM」。その導入に際して、よく聞かれる20の質問を通して、IT管理者が抱えるさまざまな課題への解決法を探る。
2021/09/27
学習用教材としてのデバイスを、汎用性の高いiPadにシフトした八千代リハビリテーション学院。生徒の自主性を尊重し、学習効果を大幅に高めながら安全性も確保した同学院のデバイス管理の手法について解説する。
2021/08/19
1人1台体制で、基礎教科や児童の創造性を引き出すクリエイティブな授業などで、iPadを活用している森村学園初等部。同校では、デバイスを教育現場だけではなく、各家庭と協調して管理するという、ユニークな取り組みを進めている。
2021/08/19
約2000人の生徒が在籍している海城中学高等学校では、iPadやMacBookといったAppleデバイスを全校生徒と教員へ配布し、ICT環境を整備している。これにより、生徒の学習変革と教員の業務改善を実現した同校の取り組みを紹介する。
2021/08/19
業務用デバイスとして導入するMacのMDMツールを変更したプレイド。その理由は、リモートワークが前提となるこれからの時代に求められるコーポレートITを実現するためだったという。約1カ月間という短期間で移行できた取り組みを見ていく。
2021/08/19
数千台に上る業務用デバイスを、効率的かつ安全に運用管理しているPayPay。iPhoneの初期セットアップの大幅な簡略化や、アプリ配布の自動化、リモートオンボーディングへの移行などを実現した同社の取り組みを紹介する。
2021/08/19