ロボット不正利用対策もパッケージ、月6万円から注目RPAを利用できるサービス
導入コストの高さがネックとなっている、あるサーバ型RPAツール。このツールをベースとしたRPAに、各種サポートやロボット不正利用対策などをパッケージ化し、導入しやすいサブスクリプション型として提供するサービスが今注目されている。
2021/12/21
導入コストの高さがネックとなっている、あるサーバ型RPAツール。このツールをベースとしたRPAに、各種サポートやロボット不正利用対策などをパッケージ化し、導入しやすいサブスクリプション型として提供するサービスが今注目されている。
2021/12/21
IT部門にも新型コロナは大きな変化をもたらした。リモートワーク対応やDX推進などのミッションに、自身の業務もリモート化しながら対応するには、ITSMの効率化が欠かせない。管理ツールの要件を軸に見直しのポイントをチェックしよう。
2021/12/21
購買・調達部門は仕入先の選定や価格交渉といったコストに直結する業務だが、デジタライゼーションの遅れが原因でコストの肥大化に悩むケースは多い。これを解消するには、業務プロセスを一元化&可視化する仕組みが必要だ。
2021/02/09
購買調達部門は千差万別の業務習慣を持つため、一元的な手法での課題解決は難しい。そこで有効なのが、企業ごとの要件に対応しつつ解決策を提示できるエコシステム型ソリューションだ。3つのユースケースから具体的な機能を解説する。
2020/09/09
システム化の遅れによって、業務プロセスが分断しがちな購買・調達業務。効率化や内部統制の面で生じるさまざまな課題への対策として注目したいのが、プロセス全体を一元化・可視化できるエコシステム型の管理ソリューションだ。
2020/08/25
あらゆる業務において効率化が強く求められる今、その推進を阻んでいるのが帳票処理業務だ。このボトルネックを解消すべく、AI搭載OCRとRPAを連携し、読み取りから入力まで完全自動化を実現するソリューションを紹介する。
2020/05/12
攻めのIT部門への転換を目指す企業にとってスタートラインとなるのがITILの導入だ。しかし、「ITIL準拠」という言葉に惑わされてITサービス管理ツールの選択で失敗するケースも見られる。このような失敗をしないために注意すべきこととは?
2019/12/09
経営層が求めるIT部門の業務改善やコスト削減には、社内に多く点在するシステムの運用効率化が欠かせない。非効率になってしまう要因の1つがサービスデスク業務だ。対応部門の縦割りや属人化などが障害となり、改善に足踏みしているケースが多い。
2019/12/09
九州の空の玄関口である福岡空港は、ITILをベースとしたシステムの保守運用体制を構築することで、プロアクティブな対応を可能としている。以前は「統一した運用手順さえなかった」という状況から、どのように改善したのだろうか。
2019/12/09
IT部門の多くは、問い合わせやインシデントへの対応に日々追われている。西武ホールディングスも、IT部門にITIL準拠システムが変えた、西武グループ・イオングループのITサービスデスク寄せられる申請や問い合わせが月200件に及び、その対応・管理に苦慮していた。同社の事例などから、その解決策を探る。
2019/12/09