製品資料
株式会社クレオ
サービスデスク業務を効率化、ITIL準拠の環境を簡単に構築する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
347KB
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要約
“攻めのIT”や“デジタルトランスフォーメーション(DX)”の必要性が叫ばれる昨今。IT部門がその体制を整えるには、まずは業務負担の大きいサービスデスクなど既存の運用管理業務を見直し、効率化していくことが欠かせない。そのため、社員からの問い合わせ履歴を記録・管理し、効率化につなげるといった取り組みが行われているが、利用するツールによってはかえって業務が煩雑化してしまうケースも少なくない。
そこで活用したいのが、自社の運用スタイルに合わせ自在にカスタマイズできるITサービス管理ツールだ。本資料で紹介するツールは、「インシデント管理」「変更管理」「問題管理」「リリース/展開管理」という4つのプロセステンプレートで構成され、ノンプログラミングでカスタマイズできるのが特長。IT運用のベストプラクティスであるITILに準拠した運用管理も簡単に実現できる。
また、その使い勝手の良さも魅力で、実際に企業規模を問わず多くの企業で導入が進んでいる。本資料では、同ツールの機能や特長を詳しく紹介しているので、攻めのITやDXの実現に向け、導入を検討してみてはいかがだろうか。