製品資料
株式会社クレオ
帳票処理を完全自動化、業務効率化の「その先」まで見据えたOCRサービス
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.04MB
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要約
法規制や従業員の要望などを背景に、ビジネスの現場では急速な業務効率化が進められている。その手段としてさまざまなITツールが導入されているが、想定よりも成果を上げられていないケースは多い。中でも顕著なのが、伝票や請求書などの帳票処理だ。OCRと会計システムの活用で自動化しているように思えても、システムへの入力は手作業で行われることが多く、ワークフローの視点ではそれぞれに分断されている。
真の業務効率化には、ワークフローの完全自動化が欠かせない。その実現のために登場したソリューションが、AI搭載のOCRとクラウド型RPAを連携したサービスだ。手書き文字の認識率は99.2%という高精度で修正作業を劇的に軽減。帳票や文章などのテキストデータ化からシステム入力まで、一連の処理プロセスを完全に自動化できる。
さらに特筆すべき点が料金体系だ。OCRサービス単体なら月額基本料金3万円と1項目0.1円からの従量課金、RPAを含むサービスでは稼働ロボット台数無制限・月内稼働20時間以内で月額6万円からと、トライアル感覚でのスモールスタートが可能なことも大きな魅力となっている。本資料でぜひその詳細を確認してほしい。