製品資料
株式会社クレオ
DXに立ち遅れる購買・調達業務を変革、業務プロセスを一元化&可視化する方法は
コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
407KB
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要約
購買・調達部門は仕入先の選定や価格交渉といったコストカットに直結する業務であり、利益を重視する現代ビジネスにおいては重要部門の1つだ。それゆえに生産性向上や効率化は大きな課題だが、業務の属人化や拠点ごとに異なる仕入先、業務フロー分散といった問題からコストが肥大化しているケースは少なくない。
その要因の1つはデジタライゼーションの遅れにある。そこで注目したいのが、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)に強みを持つベンダーによる「エコシステム型」の管理ソリューションだ。発注や検収など個々の業務をシステム化した従来型ツールとは異なり、購買・調達の業務プロセスを一元化・可視化できるのが特長となっている。
システムを提供するプラットフォームは、顧客への徹底したヒアリングにより、業務プロセスの本質的な問題を把握した上で、最適なものを提案。既存の基盤では可視化がうまくいかない場合など、必要に応じて開発にも対応する。DX推進の過程で取り残されがちな購買・調達業務の改革において、最適解となってくれるはずだ。