製品資料
株式会社クレオ
エコシステム型「購買調達ソリューション」の実力――3つのユースケースで解説
コンテンツ情報
公開日 |
2020/09/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
284KB
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要約
購買調達部門の中核業務とは、適切な原価管理とサプライヤー選定、資材品質の向上などでコストを削減して利益を最大化することだ。しかし、実際はサプライヤーとのコミュニケーションが大半であり、見積もりから発注に至るプロセスでは煩雑なやりとりが常態化している。また、ペーパーレス化のボトルネックとなっている点から、履歴管理においても課題を抱えている。
こうした問題を解決するのが、“エコシステム型”の購買調達ソリューションだ。例えば、見積もり回答期限を過ぎた場合、担当社員へのリマインドやアラートを自動化し、人的管理の時間を削減する。さらに、外部サービスと連携した帳票の自動作成の仕組みや、FAXの受信データをシステムに記録する仕組みなどにより、コミュニケーションの可視化や履歴の一元管理が可能になるため、内部統制にもつながる。
本資料では「購買コミュニケーション」「ペーパーレス化」「履歴管理」の3つのユースケースを基に、この購買調達ソリューションの機能や導入効果を紹介する。複合的な仕組みで企業ごとの業務習慣にも対応可能なので、購買調達部門の業務効率化の一助にしてほしい。