全部門を横断したマーケ戦略を推進、ポーラを支えたデータマネジメント基盤とは
継続的かつ高品質な顧客体験を提供すべく、全部門を横断したマーケティング戦略に乗り出したポーラ。データ集約・加工の中心地として採用されたデータマネジメントプラットフォームと、ベンダーの的確なサポート体制について紹介する。
2022/03/29
- カテゴリ:
- CX
- マーケティング/営業
継続的かつ高品質な顧客体験を提供すべく、全部門を横断したマーケティング戦略に乗り出したポーラ。データ集約・加工の中心地として採用されたデータマネジメントプラットフォームと、ベンダーの的確なサポート体制について紹介する。
2022/03/29
ある調査によると、クラウドやオフラインに蓄積された社内情報から、業務に必要な情報を見つけられない人が過半数を占めるという。この状況を改善し、膨大な社内情報から必要な情報を素早く的確に見つけるためには、どうすればよいのか。
2021/11/10
数あるDX推進アプローチの中でも、AI/機械学習の活用は特にビジネス成果が出やすく、DXの早期実現に貢献する。2社の成功事例を交えながら、AI/機械学習によるDX推進を成功に導く3つのポイントと、その具体策について解説する。
2021/10/26
DXを推進する手段の1つとして、AIや機械学習の活用が進んでいる。しかし、そこには3つの課題があり、導入に至らない企業は多い。これらを解決するためには、適切なプラットフォームと技術パートナーの選定がポイントとなる。
2021/10/15
オンプレミスでIBM AS/400(IBM i)を使い続けてきたユーザーにとって、その維持とDX推進は、一見両立し得ないものだ。既存のアプリケーションやデータ資産を捨てることなく、DXに向けた一歩を踏み出すためには、どうすればよいのか。
2021/08/27
AS/400(現IBM i)利用企業にとって、IT人材が不足する中で「2025年の崖」問題をいかに乗り越え、DXを実践するかという点は、大きな課題となっている。この解決策として注目したい、IBM iを“as a Service化”するアプローチとは?
2021/08/18
AS/400(現IBM i)をオンプレミス運用する企業にとって、withコロナ時代の社会的要請とはいえ、人手をかけず安定稼働を実現することは容易ではない。その中で注目したいのが、周辺機器を含むトータルなBCP対策を実現する、クラウドの活用だ。
2021/08/18
IT人材不足が深刻化する中、特に確保が困難になりつつあるのがオンプレミスの System i(AS/400)の運用人材だ。在宅勤務化の加速潮流を踏まえると、クラウド移行は全ユーザー企業にとって喫緊の課題といえる。
2021/08/18
現在でも根強い支持を集めているオンプレミスのIBM AS/400だが、リモートワーク対応などのDX推進のためクラウド移行を選択する企業が増えている。そこで本資料では、近年特に関心の高い「BCP対策」を視野に入れた選択肢を紹介する。
2021/06/09
ビジネスにおいてもクラウドの利用は拡大し、今や多くの企業がマルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境を採用しているが、その運用負担が担当者に重くのしかかっている。クラウド時代におけるインフラ運用の課題と解決策を紹介する。
2021/03/11