現役SEが検証、NVMe採用ストレージのエントリーモデルは本当に「買い時」か?
エントリーモデルながらオールフラッシュかつNVMeを採用した、注目のストレージが登場した。そこで、そのパフォーマンスを検証すべく、テストを実施。性能や将来性、コストを踏まえ、現役SEは「買い時」かどうかをどう判断したのか。
2023/01/16
エントリーモデルながらオールフラッシュかつNVMeを採用した、注目のストレージが登場した。そこで、そのパフォーマンスを検証すべく、テストを実施。性能や将来性、コストを踏まえ、現役SEは「買い時」かどうかをどう判断したのか。
2023/01/16
NVMe採用のオールフラッシュストレージ製品は高価なだけに、失敗しない製品選定が求められる。エントリーとミッドレンジの2製品の性能検証結果を実施し、国内のSE目線でコストパフォーマンスに優れた選択肢はどちらかを判定した。
2023/01/16
仮想化と階層化を実現したSAN型ストレージを、約5年にわたり運用を重ねる中で容量不足が深刻化し、ついに空き容量が0%に。バックアップの長時間化なども課題となっていたティーエムホールディングスは、この状況をどう改善したのか。
2022/11/17
データレイクサービスを提供するある企業では、ユーザー負担のストレージ容量コストを低減させる方法を探っていた。だが数百テラバイト級のストレージを調達し、ユーザーに切り分けるのは運用の負担が大きかった。これを解消した方法とは?
2022/10/19
データ活用を発展させていく上で、悩ましいのがストレージ運用の手間だ。システムの管理やアップグレード、障害対応など、IT部門のリソースを圧迫されるのが避けられない。そんな常識を過去のものにするストレージ製品が登場した。
2022/10/04
ミッションクリティカルなアプリケーションのダウンタイムは、時間と金銭の膨大な損失を与えかねない。注目されるのが、AIによる100%の高可用性やマルチノード設計による耐障害性を、アジリティを損なわずに確保する次世代ストレージだ。
2022/09/05
在宅勤務の浸透などにより、どこからでも業務データにアクセスできるファイルサーバの重要性が高まっている。一方で、際限のないデータ増大が、その運用管理を複雑化してしまっている。解決策はあるのだろうか。
2022/08/01
Tintri (株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン Tintri事業部)
ランサムウェア被害にあった場合のシステム停止を短縮する対策が求められている。犯人と交渉せずにシステムを復旧するにはバックアップと迅速なリカバリーが重要なため、仮想環境ではVM単位のデータ保護機能を持つストレージが有効だ。
2022/07/11
Tintri (株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン Tintri事業部)
共通基盤として5000台の仮想マシンを運用するDMM.comは、データセンター最適化に合わせてストレージを再選択した。サービス開発のリクエストにいかに迅速に応えられるかを基準に同社が選んだストレージとシンプルな運用に迫る。
2022/07/05
Tintri (株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン Tintri事業部)
DX推進、増加するアプリケーションに最適インフラを迅速に提供するには、ストレージの専門性や構成変更や調整、性能問題解決などにかかる時間が課題となる。そこで仮想化環境特化の新型ストレージによる運用自動化が注目されている。
2022/06/30