コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
3.64MB
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要約
仮想化・クラウド基盤において、サーバ導入・運用が大幅に改善される一方、ストレージがボトルネックになることが多い。というのは一般的なストレージでは、LUNやボリュームをベースとした旧来のアーキテクチャをベースにしているため、高度な専門知識やスキルが求められ、構築・増設、性能チューニング、バックアップ/リストアなどに時間がかかるからだ。性能についても、フラッシュストレージの採用によって改善されると思われがちであるが、いったん問題が発生すると、問題の特定や解決は容易ではない。
こうした課題を、一挙に解消するストレージとして注目されているのが、仮想マシンレベルでの管理ができる革新的なストレージ製品だ。
本コンテンツでは、仮想化を前提として新たな設計思想で開発された、仮想基盤向けのストレージソリューションについて紹介する。AIを活用した運用自動化機能を備えたオールフラッシュストレージで、従来のストレージの概念を超えた仮想マシンレベルの可視化、自動QoS、データ保護ができるという。