コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
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要約
増え続けるアプリケーションをマニュアルで最適化していたのではビジネスニーズに対応できない。サーバは仮想技術の活用によって大きく前進したが、多くのストレージは、依然としてLUNやボリュームという従来アーキテクチャをベースとしているため、クラウドライクな拡張性や柔軟性、自動運用の実現は困難である。また、一部のストレージは、仮想化と連携する自動化機能を付加しているが、LUNやボリュームを前提としているため制限が残る。
本コンテンツでは、仮想化を前提に開発された全く新しいストレージについて、従来ストレージの違いを解説し、最大89%運用を削減できるという自律運用の効果について検証結果を紹介する。