クラウドストレージ&紙文書の電子化で進める働き方改革、利点を最大化するには
業務効率化のため、クラウドストレージ導入に加え、紙文書の電子化に取り組む企業が増えている。ただ、電子化ツールには、データ化の手順が煩雑、複合機によっては対応できないなどの課題もある。その解決策は何だろうか。
2020/02/12
- カテゴリ:
- 情報系システム
- コンテンツ/ドキュメント管理
業務効率化のため、クラウドストレージ導入に加え、紙文書の電子化に取り組む企業が増えている。ただ、電子化ツールには、データ化の手順が煩雑、複合機によっては対応できないなどの課題もある。その解決策は何だろうか。
2020/02/12
情報セキュリティ対策を行っていく上で、個人情報・機密情報の管理およびその運用ルールが順守されているかどうかのチェックは不可欠だ。これらを行っていく上で注目したいのが、個人情報・機密情報ファイルの可視化を行うツールである。
2020/01/31
Webサイトに欠かせないコンテンツである「画像」だが、サイトのリッチ化やデバイスの多様化に伴い必要数が増大し、ストレージを圧迫する要因となっている。その悩みを解決するのが、1枚の元画像から自動で最適化を行う画像変換サービスだ。
2020/01/06
IT部門の多くは、問い合わせやインシデントへの対応に日々追われている。西武ホールディングスも、IT部門にITIL準拠システムが変えた、西武グループ・イオングループのITサービスデスク寄せられる申請や問い合わせが月200件に及び、その対応・管理に苦慮していた。同社の事例などから、その解決策を探る。
2019/12/09
FAXを用いた業務は減少しているものの、いまだに一部の企業で使われ続けている。FAXは手作業が多く自動化が難しいため、業務効率向上を妨げる原因になっていたが、あるクラウドサービスを用いて大きく改善することができる。
2019/11/26
業務用の洗濯機や食器用洗浄機をグローバルに提供する、ドイツのMiele社。パンフレットを多数制作する同社は、その海外版の展開に課題を抱えていた。その状況を変えたのが、制作フローの標準化も可能なデジタルメディア管理基盤だった。
2019/11/21
商品情報を管理できなければ、正しい商品情報を伝えるのはもちろん、マーケティングコストの最適化や顧客体験の品質向上も困難になる。16のチェックポイントを参考に、自社の情報管理体制を見直してはいかがだろうか。
2019/11/21
スポーツ用品メーカーのミズノは多様な事業を展開するために、部門ごとにバラバラなブランディングが一般化し、その弊害が生じていた。この課題を解決したのが、商品情報とデジタルアセットを一元的に管理するソリューションだった。
2019/11/21
全ての従業員のITリテラシーを高めることが難しい中で、セキュアさを求められる契約書管理システムの選定は悩ましい課題だ。現場の誰でもセキュアに閲覧でき、そのシステムの利用状況なども可視化できるシステムが望ましい。
2019/11/19
多数の契約書をExcel台帳で管理していると、契約期限の確認を忘れ、更新漏れが生じるリスクが高まる。期限が一定期日内に近づいたらアラートを通知し、確実に契約を更新させるクラウド型契約書管理システムを活用したい。
2019/11/19