製品資料
株式会社リコー
使うほど精度が向上、AI搭載OCRで実現する“ミスなし&手間なし”の請求書処理
コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
37ページ |
ファイルサイズ |
3.06MB
|
要約
データ入力や確認作業、納品や発注データと紙の請求書の突合チェックなど、多くの手間や時間を要する請求書処理。特に処理が集中する月末/月初は、担当者の作業負荷が増大してしまい、同じ内容の複数システムへの重複入力などミスも起こりがちになるため、早急な改善が求められている。
そこで近年普及しているのが、AI技術を使ったOCRソリューションだ。クラウド上に請求書をアップロードするだけで請求書情報がデータ化され、それをCSV出力することにより会計システムなどへの連携も可能となる。さらにAIを使うことで、事前定義がなくても必要な情報を自動抽出できる他、万が一抽出ミスが発生しても、機械学習によって次回から精度を上げて対応できるのが大きな特長だ。
加えて、人の目による突合処理を担うアウトソーシングサービスも提供しているため、精度の高い請求書処理の仕組みを効率的に構築できる。本資料では、初期導入費用ゼロ、月額1万5000円からというコストパフォーマンスも魅力なこのソリューションについて、機能や活用事例を詳しく解説する。