製品資料
株式会社シーイーシー
クラウドストレージ&紙文書の電子化で進める働き方改革、利点を最大化するには
コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
2.2MB
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要約
近年、働き方改革の実現に向けた業務効率化の一環として、クラウドストレージを採用する企業が増えている。そのメリットは、外出先や自宅など場所を問わずに情報共有できることにあるが、導入効果をさらに引き出すためには、紙文書の電子化も同時に進めたい。
資料を電子化してクラウドストレージに保管すれば、オフィス外でも閲覧できるようになり、テレワークやサテライトオフィスなどでの柔軟な働き方も可能となる。また、育児や介護などによる離職を防ぎ、優秀な人材をつなぎとめやすくもなる。他にもアクセス制限やログ追跡といったセキュリティ、社内の省スペース化などのメリットがあるが、一方で課題もある。
その中でもよくあるのが「データ化の手順が煩雑」「共有フォルダの設定に手間がかかる」といった問題だ。そこで本資料では、紙文書の電子データ化のメリットや課題を解説するともに、クラウドへのシンプルな保存や複合機のマルチメーカー対応などによって課題を解消した紙文書の電子化ソリューションを紹介する。導入企業の活用例も掲載しているので、ぜひ参考にしてほしい。