月間300時間分の作業時間削減、アスクルに学ぶSlackの使いこなし方とは?
大切な情報が埋もれる、宛先の選択やあいさつ・締めの言葉を付けるのが手間、といった課題が顕在化するメールに代わり注目されるのが、Slackなどのコラボツールだ。これにより大きな成果を挙げたアスクルの事例から、活用のヒントを探る。
2022/03/09
- カテゴリ:
- 情報系システム
- コラボレーション/チャット
大切な情報が埋もれる、宛先の選択やあいさつ・締めの言葉を付けるのが手間、といった課題が顕在化するメールに代わり注目されるのが、Slackなどのコラボツールだ。これにより大きな成果を挙げたアスクルの事例から、活用のヒントを探る。
2022/03/09
単なる事業継続や業務効率化ではなく、真の働き方改革という観点でのリモートワークの実施が進んでいる。これを実現し、価値を創出し続けるためには、業務スタイルや働き方、コラボレーションなどを根本的に変革していく必要がある。
2022/03/09
今後もリモートワークの継続が求められる中、国内企業では従業員の「帰属感」と「生産性」の低下が問題視されている。「ITreview」に寄せられた企業の声を基に、これらの課題がもたらすデメリットや、具体的な解決策を明らかにする。
2022/03/09
コロナ禍で多くの組織は、オフィスや時間に縛られない新たな働き方のメリットを学んだ。このハイブリッドな働き方の実践にいち早く取り組み、成功した組織に共通する「デジタルファースト」をどのように自社に取り入れればよいのか。
2022/03/09
デジタル領域における開発チームの連携強化に始まり、企画やプロモーションなど職種を横断したコミュニケーションを実現している日本経済新聞社。同社の事例から、その取り組みを支えるコミュニケーションツールについて紹介する。
2022/03/09
コラボレーションとインテグレーションのプラットフォームとしての地位を確立した「Slack」。Slackはその活用領域をさらに拡張すべく、組織内だけでなく、社外パートナーとのコラボレーションを加速するための機能をリリースした。
2022/03/07
ビジネスにおけるコミュニケーションの在り方を変え、スムーズな情報共有とスピーディーな課題の解決を可能にしたSlack。同ツールが次に見据えるのは、企業の垣根を越える、自由かつセキュアなコラボレーションの実現だ。
2022/03/07
社内外のコミュニケーションを効率化し、顧客との関係強化を実現する手段として、「コラボレーションツール」への期待が高まっている。その代表的な製品である「Slack」を取り上げ、実力や導入効果に迫る。
2022/03/07
オフィス勤務とリモートワークを組み合わせたハイブリッドワークを実現するには、異なる勤務場所でも共同作業を可能にする環境整備が不可欠となる。そこで注目される「コラボレーションボード」のメリットとは?
2022/03/02
テレワークがもたらしたさまざまな変化は、組織変革の好機となるか。「コミュニケーションのDX(デジタルトランスフォーメーション)で、骨太な組織に」と題して4人の識者が議論した座談会から、組織力強化を実現するためのヒントを探る。
2022/01/20