コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
2.44MB
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要約
良質な顧客体験を提供する必要性がますます高まる昨今。その実現には、マーケティング部門や営業部門がそれぞれ単独で取り組むのではなく、部門の垣根を越えたコラボレーションが不可欠となる。しかし、従来のコミュニケーション手段であるメールには、「返信が遅くて情報が滞る」など、課題も少なくない。
こうしたメールのデメリットを補い、効率的かつ効果的なコミュニケーションを実現する手段として「コラボレーションツール」の導入が進んでいる。その代表的な製品である「Slack」の導入効果を見ていくと、例えば、必要な情報に効率よくアクセスできるようになったことで営業プロセス全体の効率が上がり、営業サイクルを平均13%も短縮。さらに、ムダなやりとりを減らすことで、チーム間の溝を埋めるのに役立っているという報告もある。
また、見込み客とのやりとりに活用することで、商談成立までのスピードが4倍以上に加速したというデータもあるなど、多くの効果が期待できる。本資料では、さまざまな効果を生み出すSlackの実力を、調査データなどを基にさらに掘り下げて見ていく。