コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
540KB
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要約
オフィス勤務とリモートワークを組み合わせたハイブリッドワークが注目される一方、ITインフラ環境やツールの整備に悩む企業が増えている。例えば、Web会議ツールの多くは、複数の資料を投影するにはユーザーやファイルの切り替えが必要となるため、対面会議よりも手間がかかってしまう。
また、ホワイトボードとして使えるWeb会議ツールは多いが、資料の投影と並行してブレインストーミングの書き込みを表示できず、議論の進行を妨げてしまう。そこで、こうした共同作業が難しい状況を改善する方法として注目したいのが、ホワイトボード、Web会議システム、プロジェクターを統合した「コラボレーションボード」だ。
本資料では、その中でも、直接画面に文字を書き込めるホワイトボードとして利用できるのに加え、同画面上にWeb会議の映像や資料の投影も可能な製品を紹介する。書き込みは自動保存されWeb会議システムから即座に参照可能な他、AIにより手書きの文字や図形を自動的にテキストデータに変換できるなど、デジタルとアナログの良さを融合したその実力を、ぜひ確認してほしい。