電子メールから脱却し、企業の垣根を越えたコラボレーションを実現するには？

　単なるチャットツールの枠組みを超え、透明性と機密性を兼ね備えた新たな社内コミュニケーションの形を確立した「Slack」。従業員がどこにいても、スムーズな情報共有とスピーディーな課題の解決を可能にするSlackは、コラボレーションを加速するバーチャルオフィスとして、多種多様な業種の企業において採用が進んでいる。

　このSlackが、自身のプラットフォームとしての最大の特長である自由かつセキュアなコラボレーションを、社内のみならず協働する社外関係者との間でも実現すべくリリースした機能が「Slackコネクト」だ。これまでも社外関係者をゲストとしてチャンネルに招待することは可能だったが、同機能ではこれをチャンネル同士のコラボレーションに拡張する。

　本動画では、Slackのプラットフォームとしての魅力を改めて紹介するとともに、企業の垣根を越えたコラボレーションを実現する同機能について、セキュリティ面での優位性などを詳しく解説する。併せて、すでに同機能を活用し、他社とのコラボレーションを実現している企業からゲストを招いて効果や使い方などの実例を紹介しているので、参考にしてほしい。