疎結合のERPで独自の基幹システムを構築、ファイントゥデイ資生堂の挑戦とは
完全独立に向けて独自システム構築に挑むファイントゥデイ資生堂。売り上げ1000億円超の企業が一からのシステム構築に挑戦するに当たって選択した手法と、それを支えるERPベンダーの取り組みについて紹介する。
2022/08/23
完全独立に向けて独自システム構築に挑むファイントゥデイ資生堂。売り上げ1000億円超の企業が一からのシステム構築に挑戦するに当たって選択した手法と、それを支えるERPベンダーの取り組みについて紹介する。
2022/08/23
ビジネス環境が急変する中、柔軟な対応力を獲得するには、業務の仕組みから変革する必要がある。データドリブン経営と業務標準化を実現すべく、基幹システムの刷新から着手した企業の事例を通して、DXによる競争力強化について考えていく。
2022/08/23
次世代のモビリティを実現するための重要な要素の1つとして、高い生産性の実現を掲げたウーブン・プラネット・グループ。その具体策として調達・会計システムの刷新に着手した同グループは、わずか2カ月での導入を果たしたという。
2022/08/23
ビジネス環境の激しい変化に対応すべく、オンプレミスで運用される従来型ERPをクラウドERPへと刷新する機運が高まっている。レガシーERPが抱える課題を確認しながら、その解決策として期待されるクラウドERPの有効性を解説する。
2022/08/22
海外で事業を展開する企業にとって、現地拠点の経理や会計業務を適切に管理し、経営状況を可視化することが重要課題となっている。しかし、拠点や地域ごとに異なる基幹システムや文化が、その取り組みの阻害要因となっている現実がある。
2022/08/10
外資系企業では、海外拠点を含むグループ全体のデータドリブン経営が当たり前となったが、国内企業では今も海外拠点へのシステム導入に失敗するケースが散見される。よくある4つの失敗例を基に、それらを回避するためのポイントを探る。
2022/08/10
世界が大きく変化する中でビジネスを成功に導くには、戦略面でのアプローチを大きく変更することが必要になる場合もある。不確実かつ困難な状況の中で、リーダーは企業経営にどう取り組むべきなのか。
2022/08/08
データ活用の重要性が認知されたものの、データの管理体制が整っていなければ、戦略的にデータを活用することは困難だ。そこで注目されるのが、経営に必要なデータを一元化するERPの中でも導入・展開が容易なクラウドERPだ。
2022/08/08
今日のビジネスにおいてデータ活用が不可欠とされている一方、アジア太平洋地域では52%の企業が直感に頼る意思決定を行っているという。データ主導文化を自社に取り入れるにはどのような施策が必要か、5つのポイントから解説する。
2022/07/28
不確実性が高まる現代のビジネス環境の中で成長を続けるには、迅速かつ的確な意思決定を通じて変化を乗り越えていく必要がある。このような状況下で改めて注目されているのが、「クラウドERP」だ。そのメリットをいま一度整理してみたい。
2022/07/27