クラウド基盤は何を基準に選ぶ?──IaaS・PaaS選びの「5つの要件」
サーバやストレージ、ネットワークのリソースを月額や時間課金で利用できるIaaSやPaaSといったクラウド基盤を利用して、自社のIT基盤そのものをクラウド化する企業が増えてきた。さまざまなサービスがある中、何を基準にサービス選定すべきか?
2017/10/10
- カテゴリ:
- クラウド
- IaaS/PaaS/PCaaS
サーバやストレージ、ネットワークのリソースを月額や時間課金で利用できるIaaSやPaaSといったクラウド基盤を利用して、自社のIT基盤そのものをクラウド化する企業が増えてきた。さまざまなサービスがある中、何を基準にサービス選定すべきか?
2017/10/10
IaaS(クラウド基盤サービス)やデータセンターの活用で、具体的にどのような効果が得られるか。タカラトミー、セイコーエプソン、住友生命、やずや、京都大学情報学研究所、東海大学など、さまざまな業種における15種類のIaaS活用事例を紹介する。
2017/10/10
ハイパフォーマンスコンピューティング環境で、ボトルネックとなるのがストレージだ。SSD製品にも、レガシーな接続インタフェースが足かせとなって十分な性能が発揮できない課題がある。さらに高性能で低コストなストレージが必要だ。
2017/10/06
IoT機器の普及により、ビッグデータのリアルタイム活用がより現実的なものとなった。しかし、ストレージ要件が非常に厳しく、多くの場合で限定的な活用にとどまっている。そこで、性能・コスト・拡張性の面でハードルを下げる方法を探る。
2017/10/06
ITシステムの根幹にあるストレージは、急速にオールフラッシュへと置き換わりつつある。町田市が仮想化環境のデータ圧縮率を6倍にし、バッチ処理時間を半減させた事例から、オールフラッシュ製品採用のメリットを紹介する。
2017/10/06
仮想デスクトップ環境を安定して運用する秘訣は、どこにあるのだろうか。約350台のPCを仮想デスクトップ環境に移行し、IT教育を行っている京都橘大学の事例から、安定運用のポイントを探った。
2017/10/06
仮想デスクトップサービスではユーザーがストレスなく利用できる環境が必須だ。NTTデータでは、さらなるパフォーマンス要求に応えるためにオールフラッシュストレージの採用に踏み切った。その効能は期待を上回るものだった。
2017/10/06
スポーツや舞踊などの専門的な分野におけるIT教育にも積極的な日本女子体育大学。同校は、全クライアント端末のVDI化に当たって、負荷の高い映像系アプリケーションの安定稼働をどのように実現させたのだろうか。
2017/10/06
ハイパーコンバージドインフラは、ストレージを内蔵するだけで良いのか――。優れた管理ツールによる容易な導入と管理、x86サーバを利用した柔軟な拡張性など、究極にシンプルな運用を実現する次世代インフラとは?
2017/10/06
ハイパーコンバージドインフラ(HCI)はストレージ効率が非常に悪い。この問題を解決すべく、次世代HCIのストレージには、圧倒的なデータ削減を可能にする技術が採用されているという。
2017/10/06