コロナ対策もコスト削減も容易に、「無人受付システム」の実力とは?
コロナ下で一気に注目度が高まった「無人受付システム」だが、受付時の人との接触を避けられる、顧客と社員との接触履歴を管理できる、といった点以外にもメリットは多数ある。コスト削減やテレワーク推進など、その全貌を探る。
2023/02/09
- カテゴリ:
- 経営とIT
- IT経営/IT戦略系ソリューション
コロナ下で一気に注目度が高まった「無人受付システム」だが、受付時の人との接触を避けられる、顧客と社員との接触履歴を管理できる、といった点以外にもメリットは多数ある。コスト削減やテレワーク推進など、その全貌を探る。
2023/02/09
ペットフード・ペット用品のECサイトを運営する「こころ」では、二次流通ならではの商品管理の煩雑さが課題となっていた。その状況を変えたのが、モバイルアプリ作成ツールで自社開発した倉庫作業管理アプリだった。
2023/02/09
度重なる改正で要件が緩和されてきた「電子帳簿保存法」。2022年1月施行の改正でも要件が大幅に緩和されることから、電子化に踏み切る企業が増加すると見込まれている。改正電子帳簿保存法対応のポイントを、元国税庁調査官が解説する。
2023/02/08
2022年施行の改正電帳法では領収書などを電子化して保存する制度の要件などが緩和される一方、罰則規定が設けられるなど、企業はこれまでより慎重に取り組む必要がある。特にデータの存在を担保するタイムスタンプの扱いには注意が必要だ。
2023/02/08
電子帳簿保存法の改正に後押しされ、国税関係の帳簿類や証憑類の電子化・ペーパーレス化への取り組みを考えている企業は多い。しかし、実際には途中で挫折する企業や現場業務に支障を来す企業も多い。電子帳簿保存法対応のポイントを探る。
2023/02/08
DX推進が必要不可欠な取り組みとなる中、AI-OCRやRPAの活用で業務改善・改革を実現する企業が増えてきた。これらのツールを活用してDXを推進している企業や組織の事例を基に、AI-OCR/RPAの導入・活用の効果を探る。
2023/02/07
保守終了に伴い仕方なくリプレースされることも多いファイルサーバだが、あるポイントに注目するだけで、DXを加速するツールに進化させることができる。単なるデータの“保管庫”から“ナレッジ集”へと変えるには、どうすればよいのか。
2023/02/03
データが増加・分散し続けている今日。業務効率化のため、あるいは、ベテラン社員の知識や技術を伝承するナレッジマネジメントといった目的のために、企業内データを横断的に検索できるエンタープライズサーチを導入する企業が増えている。
2023/02/03
デジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に推進しているパナソニックグループでは、その取り組みの一環として全社共通の社内ポータルを変革し、検索性を向上させている。その成功を支えたエンタープライズサーチの実力に迫る。
2023/02/03
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
富士フイルムサービスクリエイティブでは、ほぼ全ての問い合わせが電話によるものだったため、混雑時に顧客を待たせる場面が生じていた。そこで同社が目指したのが、顧客が電話とWebのどちらか都合の良い方を選択できる環境だ。
2023/02/02