ストレージ6社のパネル討論でホンネが見えた、オールフラッシュの今
フラッシュファーストの現在、ストレージの用途が広がったことで比較要素も増え、製品選定の悩みも増える一方だ。そこでベンダー6社が一堂に会し、カタログには表れない実際の使い所を語ったパネルディスカッションを紹介する。
2017/04/28
フラッシュファーストの現在、ストレージの用途が広がったことで比較要素も増え、製品選定の悩みも増える一方だ。そこでベンダー6社が一堂に会し、カタログには表れない実際の使い所を語ったパネルディスカッションを紹介する。
2017/04/28
速さが注目されがちなフラッシュストレージだが、安定性に着目することで、実際のユーザー要望に応えることができる。ラックを統合し、大きな成果を上げた事例とともに、ストレージが持つメリットを紹介する。
2017/04/28
ストレージの選択肢としてオールフラッシュは当たり前となってきた。ところで“ストレージだけ”を比較していいのだろうか。連携するシステム全体も考慮した、統合的なデータ保護環境として検討する方法もある。異なる側面からオールフラッシュを見てみよう。
2017/04/28
ストレージはオールフラッシュの時代に突入したが、速ければ他の機能がいらない訳ではない。これまで活用してきた機能を備えつつ、速いことが必要だ。圧倒的な性能と豊富な機能の両立、そして運用の簡単さの観点から紹介する。
2017/04/28
製品比較で「性能」「機能」「価格」はよく検討される要素である。しかし、その前提として「信頼性」がビジネス用途では最も大切な要件となる。信頼性の証として「止まらない」ことにこだわったストレージについて解説する。
2017/04/28
ディスクアレイを構築する際、もはやオールフラッシュを考慮しない理由はなくなっている。よく懸念される信頼性は、これを十分に補う技術が開発され、用途は拡がっている。製品選定のポイントをPoC(概念実証)の支援サービスと併せて解説する。
2017/04/28
オールフラッシュアレイを選定する際、その選定基準は何にすべきか。指針の1つは、SSDを生かすアーキテクチャである。性能と容量をリニアに拡張でき、安定的な性能を引き出せる理由と実例を紹介する。
2017/04/28
2013年に初めてオールフラッシュを導入したという楽天だが、現在では12アレイがプライベートクラウドで稼働しているという。その導入過程で得られたメリットとデメリットを具体的なデータとともに紹介する。
2017/04/28
ビジネスがグローバルで絡み合う昨今、どの企業にも思わぬことから海外とのコンプライアンス問題や訴訟に巻き込まれる可能性がある。普段は気付かないビジネスの背景にある“コンプライアンス対応”が注目される理由を解説する。
2017/01/27
多くの企業でサーバの集約に用いられている仮想化環境だが、注意すべきは物理サーバよりバックアップの課題が生まれやすいことだ。時間も手間も抑えて、確実な運用を行うポイントはどこか。バックアップの専門家が解説する。
2017/01/27