ユーザー目線で選ぶストレージ――たどり着いた答えは「安定性」

　ストレージの不満といえば「障害が多い」「柔軟性がない」「5年も経てば交換しなければならない」などの声が多い。ということは、ここが改善されればユーザーにとって非常に魅力的なものとなるはずだ。

　本Webキャストでは、この点に注目し、「安定性」を追求したストレージ製品を紹介する。稼働率99.9999％、永久保守かつ定額保守費、さらに3年ごとのコントローラー更新など、安定性に徹底してこだわっている。もちろん大容量・高速性も忘れてはいない。

　実際に5ラックのストレージを、たった5Uのオールフラッシュストレージに置き換え、90％の容量削減をできた事例もあるという。性能・サポート・ビジネスにおいても安定性を提供する同製品を詳しく見ていこう。