製品資料
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
5分で分かるストレージ選び「3つのポイント」、オールフラッシュだけではない
ストレージの選択肢としてオールフラッシュは当たり前となってきた。ところで“ストレージだけ”を比較していいのだろうか。連携するシステム全体も考慮した、統合的なデータ保護環境として検討する方法もある。異なる側面からオールフラッシュを見てみよう。
コンテンツ情報
公開日 |
2017/04/28 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4分40秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
ストレージの選定において「性能」「機能」「価格」の3要素は、どのユーザーも必ず比較するところだ。ただし、それぞれの要求水準はストレージの使い方によって異なってくる。
例えば、本番環境のプライマリストレージとしてはオールフラッシュが本命といえるが、バックアップストレージでは入出力性能よりも容量あたりの価格が重視されるものだ。また、ハイパーコンバージドとオールフラッシュの環境が併存し、統合管理したい場合もあるだろう。
本Webキャストでは、オールフラッシュだけでなく、連携するシステム全体にも目を向け、一貫した管理を行うことで運用を効率化し、オールフラッシュそのものの価値を高める環境構築という考え方を紹介する。