「CeBIT 2016」はスタートアップ企業に特典多数、世界最大の商談展示会でチャンスをつかむ
2016年3月にドイツ・ハノーバーで開催される「CeBIT 2016」は、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどITビジネスに特化した世界最大のB2B専門展示会である。参加企業の規模が問われることはなく、スタートアップ企業にとっても大きな飛躍のチャンスとなるイベントだ。
2015/10/20
- カテゴリ:
- ネットワーク
- M2M/IoT/RFID(ICタグ)
2016年3月にドイツ・ハノーバーで開催される「CeBIT 2016」は、IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどITビジネスに特化した世界最大のB2B専門展示会である。参加企業の規模が問われることはなく、スタートアップ企業にとっても大きな飛躍のチャンスとなるイベントだ。
2015/10/20
ユーザー体験に優れ、機能強化を図りながら、マルチプラットフォーム対応のアプリをセキュアに配信し続けるには、開発の効率化が不可欠だ。対応OSごとに増える開発工数やOSのバージョンアップに追随するコストを削減し、品質向上を実現したセイコーエプソンの開発手法を探る。
2015/10/19
モバイルの業務活用を進め、生産性や利便性を高めたいと考える企業は多い。一方、端末の盗難や紛失による情報漏えい対策や、複雑化する端末管理等の課題に悩む企業も多い。今後必要とされる企業向けモバイル管理の在り方について探っていこう。
2015/10/19
日本年金機構で発生した情報漏えい事件を機にあらためて標的型攻撃が注目を集めている。一方で、セキュリティと利便性はトレードオフの関係にあり、日々変化を続けるビジネスニーズに対して、システム担当者は限られた予算・人員で適切な対応をしていくことが求められている。
2015/10/19
Blue Termiteなど日本を標的としたAPT攻撃が発見されるなど、サイバー攻撃の対象は国内のあらゆる組織・団体に広がっている。こうした標的型攻撃に対して重要なことは、「被害に遭うのは恥だ」という考えや「ウチは大丈夫」といった根拠のない自信を捨てる、意識改革が必要だ。
2015/10/19
モバイルやクラウドサービスの利用といったWeb通信の機会増加やシャドーITが、セキュリティリスクを高めている。そこで、C&Cサーバとの通信ブロックやWebサービスの制御など、標的型攻撃対策としての「Webフィルタリング」の優位性について探ってみたい。
2015/10/19
オープンソースによるクラウド環境構築ソフトウェア「OpenStack」の活用を検討する企業が増えている。一方、クラウド環境の可用性を高めるために仮想化ストレージをソフトウェアで制御する「SDS」の活用も注目されており、OpenStack環境でのSDS導入ニーズが高まっている。
2015/10/19
Office 365のメールに切り替えた企業から「思っていたより標準機能だけでは不安が残る」という声が寄せられているという。その多くはセキュリティに関わるという意外な落とし穴に、解決策はあるのか。
2015/10/19
メールの操作ミスなどによる個人情報の漏えいは多くの企業が恐れるインシデントだ。宛先やBccのちょっとしたミスでメールアドレスを不特定多数に公表してしまったケースも多い。中京テレビ放送がOffice 365環境でとった誤送信防止策とは。
2015/10/19
ERPなど基幹システムに蓄積されたデータを業務部門も利用することは、ビジネスの成長に欠かせない取り組みとなった。しかし、ここで人的リソースが大幅に消費されてしまっては本末転倒だ。軽快なデータ活用に成功した事例を紹介する。
2015/10/16