「SAP」で実現するDX推進、データ活用基盤構築の新アプローチとは?
DX推進が叫ばれる中、SAP内のデータを活用し、業務の高度化を図る企業が増えてきた。社内で発生した各種ファイルとSAPデータのひも付けにはECMの活用が有効だが、コスト・運用面でのハードルが高いという現実がある。
2024/01/31
- カテゴリ:
- 情報系システム
- コンテンツ/ドキュメント管理
DX推進が叫ばれる中、SAP内のデータを活用し、業務の高度化を図る企業が増えてきた。社内で発生した各種ファイルとSAPデータのひも付けにはECMの活用が有効だが、コスト・運用面でのハードルが高いという現実がある。
2024/01/31
受発注プロセスの標準化や統合はこれまでも進められてきたが、取引先までを含めたサプライチェーン全体での統合を、真の意味で実現できているケースは少ない。EDI/Web-EDIが2024年問題などに直面する状況下、求められている仕組みとは?
2024/01/30
直近では2022年1月に改正された電子帳簿保存法。令和5年度税制改正の大綱でも「電子取引」「スキャナー保存」「電子データによる帳簿の保存」の3項目でさらなる見直しが行われた。改正のポイントと、企業が取るべき対応について解説する。
2024/01/30
昨今注目を集めるRPAは、定型的・反復的な業務プロセスを自動化するソフトウェアロボットだ。人手を使わずともこなせるPC業務を任せることで、多様な業務を効率化できるわけだが、とりわけ製造業との親和性が高い。
2024/01/29
PCを用いた定型業務をロボットで自動化し、作業工数の削減をはじめ、ミスの防止や作業品質の向上を実現するRPA。特に相性の良い経理業務における活用例について事例を交えて紹介するとともに、製品選定や導入・運用のポイントを解説する。
2024/01/29
スプレッドシートによる計画/見込/実績の管理で多くの工数がかかり、プロジェクトの増加で期限内の集計作業完了も困難になっていたJVCケンウッド。そんな同社がグローバル展開を検討するに当たり採用したのが、あるクラウドERPだ。
2024/01/25
製品の高品質化には、ポリシーと基準を厳密に実施していくための全社的取り組みが不可欠となる。そのために必要なさまざまな機能を搭載し、最小限の経費で最高の品質を提供できるように設計された最新ソリューションに注目したい。
2024/01/24
経営判断を支える予算管理には、スピーディーで正確な作業が求められる。そこで本資料では、統合された予算管理をはじめ、自動化で合理化された請求プロセスや配分・償却スケジュールなど、財務処理を簡素化する製品を解説する。
2024/01/24
海外に拠点を置いたり、複数の業界にまたがって事業を展開したりしている組織にとって、国や業界ごとに異なる規則やルールに対応した予算管理は頭の痛い問題だ。グローバル対応のクラウドERPは、この問題をどのように解決するのだろうか。
2024/01/24
予算編成やその管理などの財務プランニングサイクルは、スプレッドシートなどで手作業で行われているのが現状だ。この状況から脱する上では、計画データと実績データを自動的に統合する、あるクラウドERPの予算管理機能が有効となる。
2024/01/24