東京から電車で2時間のデータセンターが、BCP/DRサイトとして選ばれる理由
北海道胆振東部地震や台風21号など、2018年も大規模災害が国内に大きな被害をもたらした。そこでBCP/DR対策として重要となるのがデータセンターの立地だ。中でも注目される地域の1つ、新潟県長岡市のメリットを紹介する。
2019/01/22
北海道胆振東部地震や台風21号など、2018年も大規模災害が国内に大きな被害をもたらした。そこでBCP/DR対策として重要となるのがデータセンターの立地だ。中でも注目される地域の1つ、新潟県長岡市のメリットを紹介する。
2019/01/22
多くの企業がクラウド&オンプレミスのハイブリッドITインフラ環境を利用する中、その運用管理は複雑化している。そこで、業務負荷を削減しつつ運用コスト削減の推進や事業リスクを最小化する手段として再度注目されているのがDCIMツールだ。
2019/01/11
海外企業が国内でビジネスを展開する際の障壁に、商習慣や言語に対応したデータセンターの選択肢の乏しさがある。では、こうした海外企業向けにインターネットサービスを提供する企業は、どんなデータセンターを利用しているのか。
2018/12/18
データセンターに対する要件は、立地によって大きく変化する。東京近郊でデータセンターを探す場合、求められるのが「安全性」「接続性」「冷却性能」だ。その理由を、本資料で解説する。
2018/12/18
データセンターに求められる要件は多様化する一方だ。安全性や集約性を備えたラックスペース、接続性、グローバルなビジネス展開も視野に入れた柔軟なサポートなどの要件を求めたクラウドプロバイダーから、施設選びのポイントを学ぶ。
2018/12/18
国内で増加する大規模災害を受け、データセンターの災害リスクはますます重要になった。そこで注目したいのが、災害リスクの低い立地に加え、冷涼な季候と高規格の施設により二重のコスト削減を図った「寒冷地型データセンター」だ。
2018/08/22
クラウドや仮想環境の導入にあたり、課題となるのがデータセンターの移行だ。物理/仮想/クラウドといった異種環境における移行を、安全かつ迅速に行う方法として注目されている、新たなマイグレーションサービスとは?
2018/07/03
クラウドの弱点を補えるエッジコンピューティングには、豊かな可能性が広がっている。本資料ではエッジコンピューティングの代表的な3つの利用例から、そのメリットと用途に合った導入方法を探る。
2018/06/28
データセンターのハイブリッド化が進む中で、オンプレミスに残るITシステムとサーバルームは早急な改善が必要なポイントだ。ここで障害が起これば、クラウドなどその他の環境で高可用性を担保してもシステム全体に影響を及ぼしかねない。
2018/06/28
IoTの浸透は多くの組織で新たな事業機会を創出している。一方で、IoTによって肥大化するデータが流れ込む既存データセンターは限界を迎えつつある。こうした状況を打破するための考え方が、「シフトレフト」と呼ばれるものだという。
2018/06/26