5分で分かるストレージ選び「3つのポイント」、オールフラッシュだけではない
ストレージの選択肢としてオールフラッシュは当たり前となってきた。ところで“ストレージだけ”を比較していいのだろうか。連携するシステム全体も考慮した、統合的なデータ保護環境として検討する方法もある。異なる側面からオールフラッシュを見てみよう。
2017/04/28
ストレージの選択肢としてオールフラッシュは当たり前となってきた。ところで“ストレージだけ”を比較していいのだろうか。連携するシステム全体も考慮した、統合的なデータ保護環境として検討する方法もある。異なる側面からオールフラッシュを見てみよう。
2017/04/28
ストレージはオールフラッシュの時代に突入したが、速ければ他の機能がいらない訳ではない。これまで活用してきた機能を備えつつ、速いことが必要だ。圧倒的な性能と豊富な機能の両立、そして運用の簡単さの観点から紹介する。
2017/04/28
製品比較で「性能」「機能」「価格」はよく検討される要素である。しかし、その前提として「信頼性」がビジネス用途では最も大切な要件となる。信頼性の証として「止まらない」ことにこだわったストレージについて解説する。
2017/04/28
ディスクアレイを構築する際、もはやオールフラッシュを考慮しない理由はなくなっている。よく懸念される信頼性は、これを十分に補う技術が開発され、用途は拡がっている。製品選定のポイントをPoC(概念実証)の支援サービスと併せて解説する。
2017/04/28
オールフラッシュアレイを選定する際、その選定基準は何にすべきか。指針の1つは、SSDを生かすアーキテクチャである。性能と容量をリニアに拡張でき、安定的な性能を引き出せる理由と実例を紹介する。
2017/04/28
2013年に初めてオールフラッシュを導入したという楽天だが、現在では12アレイがプライベートクラウドで稼働しているという。その導入過程で得られたメリットとデメリットを具体的なデータとともに紹介する。
2017/04/28
米航空宇宙局(NASA)は、データセンターをクラウド環境に移行したところ、管理が複雑化し、簡単なパッチ適用でさえ非常に手間が掛かるようになってしまった。そこで、NASAは構成管理の自動化による課題の解決を目指した。
2017/04/24
強力な自動化機能を持つITインフラ構成管理ツール「Ansible」。公開されているモジュールを活用すれば、幅広い作業が自動化できる。その利用環境にインタフェースや管理機能を追加した支援ツールも登場し、注目されている。
2017/04/24
ソフトウェア開発に対する速さへの要求に応えるため、「DevOps」の手法やIT自動化エンジンの採用が進んでいる。しかし、その効果を最大限に引き出すためには、より大きな視点から継続的改善の仕組みを根付かせる必要がある。
2017/04/24
デジタルトランスフォーメーション(DX)へ向けた取り組みは、これからの企業戦略にも関わる重要事項になりつつある。では実際にどれだけの投資が動いているのか。調査会社IDCがインフォグラフィックで分かりやすく報告している。
2017/04/21