製品資料
株式会社アシスト
働き方改革の実現につながる定型業務の自動化を成功させるには
コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
619KB
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要約
働き方改革が求められる中、業務効率化を実現できるとして注目されているのがRPA(Robotic Process Automation)ツールだ。定型業務の自動化に効果のあるRPAツールだが、実は得意業務と不得意業務があり、導入したものの業務効率はあまり変わらなかったという声も聞かれる。
例えば、人が判断を行う必要のある業務は苦手で、作業フローにそうした部分が存在すると自動化工程が寸断され、思うような効率化が図れない。またデータ収集や集計といった作業も、RPAツールで行えないことはないが、他のツールの方が効率的なケースもある。
そこで考えたいのが、RPAツールが苦手とする部分を補う別ツールの併用である。業務判断を行うAI、データ連携・加工を自動化するツールなどを組み合わせて運用することで、定型業務の完全自動化が可能となる。本コンテンツでは、そうした定型業務効率化に適したシステムの組み合わせを紹介している。自動化を検討できる業務を持つ企業や、RPA、AIなどに興味を持つ企業は参照してほしい。