現場主導のRPA開発、専門技術者が不在でもスムーズに業務自動化できるツールは
幅広い業務でRPAによる自動化が進められているが、業務部門のユーザーも簡単に使えるほどの自動化環境を実現できた企業はまだ少ない。そこで注目したいのが、RPA開発者が不在でも、現場主導で自動化を進められるRPAデザインツールだ。
2020/07/14
幅広い業務でRPAによる自動化が進められているが、業務部門のユーザーも簡単に使えるほどの自動化環境を実現できた企業はまだ少ない。そこで注目したいのが、RPA開発者が不在でも、現場主導で自動化を進められるRPAデザインツールだ。
2020/07/14
ITインフラのクラウド移行を成功させるには、開発/運用チームが連携し、DevOps文化を醸成することが重要となっている。そこでカギとなるのが、アプリケーション開発者がインフラ監視/運用スキルをいかに身に付けられるかという点だ。
2020/07/10
ソフトウェア開発に欠かせないOSSコンポーネントだが、現状は適切に管理されているとは言い難い。2019年の調査では、75%のコードベースに1つ以上の公開済み脆弱性が見つかった。最新の利用実態を把握し、適切な管理の実現に役立てたい。
2020/07/09
従来のデータウェアハウスは、もはやビジネスの期待に対応できていない。とはいえモダナイゼーションを図るにも、必要な時間・コストは膨大に見える。そこで検討したいのが、データウェアハウス自動化ツールだ。
2020/07/09
今日、FinTechサービスではAPI連携によって、認証情報を直接やりとりすることなく、金融機関にアクセスできる仕組みが構築されている。このAPI連携を支えるセキュリティ技術である「OAuth 2.0」の実装において重要なポイントとは?
2020/07/08
事業プロセスを自動化するRPA導入が花盛りだが、本格展開へ移行する段階で行き詰まる企業が増えている。これはスケールアウトに伴う潜在課題の見落としが原因だ。さらに、RPAではプロセスの完全自動化を視野に入れることも欠かせない。
2020/07/07
業務システムのモバイル対応の遅れから、共用PCの利用による無駄な待ち時間が生じていたという琉球銀行。そこで、全職員に支給していたiPhoneを活用することにした同行が、業務システムのiPhone対応を低コスト・短期間で実現した方法とは?
2020/07/07
多くの組織で業務システムのモバイル対応が遅れているが、BCP対策などの面からも、その実現は喫緊の課題だ。そこで、既存の業務システムに手を加えることなく、短期間かつ低コストでモバイル対応を実現するサービスに注目が集まっている。
2020/07/07
クラウドサービスを活用し業務のシステム化を進める企業が増えているが、SaaS/PaaS/IaaSのどれを選択すべきだろうか。そこで注目したいのが、構成要素ごとに最適なサービスを利用し、それらをインテグレーションする方法だ。
2020/07/06
日本ではシステム開発の外部委託が多い。ユーザー企業からはさまざまな要望が寄せられると共に、変革とスピードが求められる。しかし、アジャイルとクラウドだけで対応することは難しくなりつつある。そこで注目される新たな開発手法とは?
2020/07/06