提案しづらい新興バックアップ製品、営業目線でベンダーに切り込む本音の疑問
新興バックアップ製品には「売りにくい」という営業の声が根強い。日本ならではの保守的なユーザーにどう魅力を伝えればよいのか、営業担当者がベンダー担当者に本音で切り込んだ。両者の対談で見えたものとは?
2021/06/24
新興バックアップ製品には「売りにくい」という営業の声が根強い。日本ならではの保守的なユーザーにどう魅力を伝えればよいのか、営業担当者がベンダー担当者に本音で切り込んだ。両者の対談で見えたものとは?
2021/06/24
多彩な機能を誇るデータ管理プラットフォームの魅力の1つが、アプリケーションを追加することによって柔軟に機能を拡張できる点だ。しかもGUIによる簡単な操作で、アプリケーションをコンテナ環境に展開できるという。
2021/06/24
スペックシートだけでは違いが分かりづらいストレージを選ぶ際に、1つの目安となるのが重複排除や圧縮の機能だ。エントリーからハイエンドまで3クラスの製品のデータ削減率をVM環境下で比較した結果から見えた、意外な結果とは?
2021/06/18
企業が保有するデータが増え続ける中、ストレージコストの最適化は避けて通れない課題だ。そこで、コスト削減の鍵となる重複排除・圧縮機能について、定番ストレージ製品の「データ削減率」を比較検証し、その差を明らかにする。
2021/06/17
ファイルサーバ環境よりもストレージの重複排除効果が高くなるといわれる仮想環境だが、その実態を知る機会は少ない。そこで複数のストレージを取り上げ、VMデータ削減率を検証してみた。その中で、96%という突出した値を示した製品とは?
2021/06/14
スナップショットを外部のNFSにオフロードできる製品の登場により、バックアップ用途でのフラッシュストレージ活用が進んでいる。筐体外のNASからクラウド環境まで多様なオフロード先での検証結果を基に、その実力を探る。
2021/06/14
バックアップ環境といえばこれまでHDDやテープが使われてきたが、リストアの所要時間を大幅に短縮できるとして、近年ではオールフラッシュを採用するケースも増えてきている。それを支える、ソフトウェアやストレージの進化とは?
2021/06/14
金融機関に不可欠な信頼性と可用性、高い処理性能、環境構築や運用管理の容易さを実現すべく、Oracle Database向けに新たなストレージの導入を決意した福岡ひびき信用金庫。同社の事例を基に、ストレージ選定のポイントを解説する。
2021/06/14
札幌学院大学が運用していたファイルサーバは、1人当たりの容量が小さく、Windowsのログインに約5分も要していた。そこで同大学では、高信頼かつ実績のあるストレージOSを搭載したファイルサーバへの刷新を決断する。
2021/05/27
データが増大し、バックアップ/リカバリーの重要性が増す一方、その仕組みづくりにハードルの高さを感じる企業は今も多い。この現状を打破するとみられる、“簡単さ”にこだわったシステム復旧ソリューションの実力とは?
2021/05/14