コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
11.5MB
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要約
「バックアップ」と聞いて多くの企業が思い浮かべるのは、人的ミスや災害が招くデータ破損危機への「保険」や「万が一の備え」という言葉だろう。しかし、本来バックアップの価値は、そうした保守的なものにとどまらない。既存データが守られていることで得られる“安心感”は、先鋭的なサービスへの取り組みの推進力にもなるからだ。
その実現手段として注目したいのが、30年超の歴史を持つ老舗ベンダーの職人技術を、誰もが扱える形に仕上げた2種類のバックアップソリューションだ。1つ目は、管理経験がほとんどない少人数の情報システム部門も簡単に扱えるファイルバックアップ製品で、物理や仮想、クラウドなどあらゆる環境を統合管理でき、3種類の重複排除で最適化。数分でマシン全体、あるいはファイル単位でリカバリー可能な点も魅力だ。
そして2つ目は、小規模環境やシステム丸ごとの復旧に最適な製品で、高速なリカバリーでコストカットできる他、3ステップでバックアップが完了する簡単さや、監視専用サーバが不要な点が特長となる。安心と確実性を提供するこれら2つのバックアップ製品について、本資料で詳しく見ていこう。